大川総裁はこれまでに五大陸すべてで講演を行っており、信者は100カ国以上に誕生している。写真は2011年3月、インド・ブッダガヤにおける大講演会の様子。

2013年3月号記事

Happy  Science News

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累計1000冊超 大川隆法総裁の年間著作101冊は文字通り「神業」

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が2012年に発刊した著作が、101冊にのぼった。11年に認定された自己記録、年間発刊点数52冊のギネス・ワールド・レコードの約2倍に相当する「世界新記録」だ。大川総裁の著作はこれまでに数十言語に翻訳され、発刊点数は日本と世界で累計1000冊を突破している。

これらの多くは、大川総裁の年間200回を超える説法や霊言・リーディングをそのまま活字にしたもの。その内容は宗教をはじめ、政治、経済、経営、教育、歴史などあらゆる分野を網羅。日本や世界のさまざまな問題に対し、人類が歩むべき道筋を説き続けている。

源泉となっているのは、大川総裁自身が常人を超える勉強などの努力を積み重ねてきたことや、霊視能力である天眼やあの世の霊たちの声を聞ける天耳などの六大神通力を超える霊能力であり、文字通り「神業」だ。

霊言では、松下幸之助氏など故人の霊や、オバマ米大統領や中国の習近平総書記など生きている人の守護霊を呼び出し、通常では聞き出し得ない人々の本心を明らかにしている。

リーディングでは、特定の人物の魂のルーツを探る「過去世リーディング」や「宇宙人リーディング」などに加え、「遠隔透視リーディング」「未来世透視リーディング」など、人類史上初の霊的現象を次々と行っている。

大川総裁がこれだけのスピードで教えを説いているのは、大救世主として「全人類を救済したい」という情熱ゆえ。また数多くの霊言で個性の違う霊を登場させるのは、「霊界の存在証明」を行う目的もある。これらは大川総裁にしかできない仕事であり、数多くの説法や著作は、今生きている人はもちろん、未来の人類にとっての財産にもなるのだ。