大川隆法・幸福の科学総裁による新著『不滅なるものへの挑戦』が、このほど発刊される。
生きていれば苦悩は尽きない。これからの人生どうなるのか、これまでの人生は何だったのか。なぜこんな目に遭うのか。押し殺している不安や怒りが折々に頭をもたげ、眠れぬ夜を過ごす人もいるだろう。
同書は、そんな苦しみを、希望や喜びに昇華させる言魂に満ちている。そこには「霊的人生観」が貫いている。この世での境遇に左右されない「幸・不幸の法則」がある。地上の試練を喜びに転じる、「あの世」の視点がある。そんな世界や魂を見守る「神仏」の眼差しがある。
この特集では、同書から一部トピックを拾いつつ、さまざまな事例と共に見どころを紹介していく。どこでも、気になる箇所からお読みいただきたい。
【特集】『不滅なるものへの挑戦』徹底解説

「唯物論=科学的」は思い込み 神を語る──ノーベル賞科学者たち
- 相対性理論を確立したアルベルト・アインシュタイン、量子論創始者の一人であるヴェルナー・ハイゼンベルク、宇宙線を発見したヴィクトール・ヘスほか
- 神やあの世を「科学的ではない」として一笑に付す"常識"は蜃気楼
- 科学を究めて、神に辿り着いた科学者たち
死んだら終わり? とんでもない! ──自殺未遂者の衝撃・臨死体験
- 無気力な自殺者が漂う「闇の世界」、自殺の原因が繰り返される体験
- この世界の苦しみは「単なる苦しみのための苦しみでもない」
- 日本人の5人に1人は幽霊を見ている
時間の中で"才能"は敗れる──木村拓哉と樹木希林の企業努力
- 撮影現場に台本を持ち込まない
- 通行人の後をつけ、徹底した人間観察
- どの世界でも数十年間生き残る人の共通点
火事・家族の死・漂流・強制収容──現実が絶望でも、心は幸福だった
- 自宅の全焼で気づいた、主に愛されている幸福
- 事故で娘4人を失った父の讃美歌「我が魂安し」
- 絶海の孤島の孤独を仏への感謝で克服した漂流者
「ああ、言い返したいけど……」──"自己中な人"の口撃に対処するには?
- マウントを取らずにはいられない人、つい褒めると増長し、反論は巧妙
- 「自己保存」が同通すると毒をくらう
- 時に「遠回し」に指摘し、一喝するときは「演技」だと思って
幸福は目に見えない世界にある──『不滅なるものへの挑戦』とは何か
【特集】本誌ウェブも狙い撃ち!? Googleよ、日本でも降参する時です──保守派を全世界検閲する主犯

世界のネット検索シェアの約9割を占める米グーグルが「左傾化」を強めていることが白日の下に晒され、全世界的に物議を醸している。
- トランプ米大統領の前に屈服した大手IT企業と、日本で保守派を弾圧するグーグル
- 例えば本誌リバティウェブに見られる露骨な検閲──アクセス数は「ピーク時より97.4%激減」
- 特にコロナ、米大統領選、中国批判の発信がターゲットに
- 中国顔負けの検閲! グーグル批判記事、タイトルを検索してもヒットしない
- 日本政府は中国の構想に組み込まれてSNS規制を強化
- 高市首相はSNS規制に対処せよ
本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。
アメリカを救った本当のヒーロー・ケネディ──その彼の減税とは?(後編)
- 「人間の経済成長に限界はない」──サプライサイド経済史家・ブライアン・ドミトロヴィッチ博士
「いかに死ぬべきか」──現代人が語らない死生観 評論家・宮崎正弘氏インタビュー
【ニッポンの新常識・軍事学入門】国立成功大学政経研究所教授・楊永年
【ニュースのミカタ1 政治】高市首相とサッチャーの違い──「鉄の女」を支えた宗教的信念
【ニュースのミカタ2 政治】ああ、長かった「再エネ」時代──総崩れを認め、止めてしまおう
【ニュースのミカタ3 宇宙】UFO、宇宙人……トランプ政権閣僚も相次いで証言──神や信仰、宇宙の神秘に、もっと謙虚でなければいけない
すべてを愛するために、すべてを捨てた「降魔成道」──愛と悟りの源流の地・名古屋
ベートーヴェンと「インドの悟り」、そして「造物主」への祈り
幸福につながる道 アンガー・マネジメント
【宇宙人最深ファイル】UFOにも"運転免許"が必要だった!
【大川隆法・未来への羅針盤】ビジネスで大きな成功を収めるには宗教的教養が必要
【関連書籍】

























