2025年11月号記事
未来のことは神戸で考えよう
神戸正心館とユートピアの街
「この先、どうなるんだろう……」
家や職場でグルグル考えるより、"視野の開けた港街"で考えた方が、いい未来が見えるはず。
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未来のことは神戸で考えよう 神戸正心館とユートピアの街 ─ Part 3 人生観がひっくり返った大川隆法 伝説の神戸三大説法
人生観がひっくり返った
大川隆法 伝説の神戸三大説法
神戸ポートアイランドホールで、大川総裁は三度の大講演会を行っている。
「神の愛」や「大宇宙の悟り」、「宗教立国というユートピア」が語られた説法は、バイブレーションやスケールにおいて伝説となった。
神戸は人生観をひっくり返す教えが説かれた特別な場所である。
「私は、千年、二千年の未来に向けて、
人々を幸福に導く源流でありたいのです。
そのための、愛の原点でありたいのです。
そのための、悟りの出発点でありたいのです。
そのための、勇気の原動力でありたいのです。」
「宗教立国への道」2010年5月30日
終盤の獅子吼は、多くの聴衆の魂を揺さぶった。政治・教育・経済・世界情勢を変えんとする大川総裁のユートピア活動には、高次元宇宙から降ろされた神仏の強い願いを示し、具現化する大きな使命があると語られる。
「『久しぶりだね』という声が、
『ついに会うことができたね』という声が、
『あなたがたに会うまで、三十数年かかりましたよ』
という私の声が、聞こえてくるはずです。」
「限りなく優しくあれ」1990年4月22日
知識として学んでいた「神の愛」が、温かい言魂と共に心の内に流れ入ってくる感動に打たれる。その愛によって魂が創られたという実感から「信仰」は生まれ、家庭から国や世界に幸福を広げる「愛」が始まることが説かれる。
「私たちが今住んでいるところ(宇宙)は、
もう一段大きな宇宙から見たときには、
肉体で言うと、
ちょうど『目』の部分に当たるのです。『右目』です。」
「多次元宇宙の秘密」1989年5月28日
巷のマルチバース論などをはるかに凌駕する、十四次元以降も射程に入れた「宇宙の法」の一端が明かされる。その圧倒的なスケールと、大宇宙の中における救世運動の位置が示され、人間としての自己認識が揺らぎ始める。
神戸正心館であなたの「希望の復活」を──神戸正心館の魅力を林雅敏館長に話を聞いた
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