目に見えない放射能を恐れるより
目に見えない仏の光を信じよう
大川隆法総裁法話「天災と人災」および質疑応答 ポイント速報
2011年6月4日 幸福の科学・福島支部精舎にて
(おもな内容)
【法話】
- マスコミが稼ぎたいための「報道被害」に気をつけよ
- 放射能を恐れすぎると、他国から核ミサイルで脅迫されやすくなる
- 菅首相の左翼政権による「国難パート2」の危険性
- 菅政権に対する倒閣運動の“仕掛け人”は誰か
- 仏の光を体に満たして放射線をはじき飛ばすには
【質疑応答】
Q1 私は口下手なのですが、幸福の科学の教えを人に伝えるとき、どうしたら自分の言葉に真理が宿るでしょうか。
Q2 今回の災害が起きたのは、仏神を信じない日本人が多いためでもあると思いますが、地球を観察している宇宙人の目からはどう見えるのでしょうか。
Q3 私の地域では毎日、放射能の数値が出ていて、母親たちは顔を合わせると、子供に対する影響を怖がっています。どんな言葉をかけて安心させてあげればいいでしょうか。