画像は「Rumble」に投稿された「Agenda47: Protecting Students from the Radical Left and Marxist Maniacs」よりキャプチャー。

《ニュース》

トランプ前大統領は2日(米現地時間)、新たなキャンペーンビデオの中で、高等教育を改革し、過激な左翼とマルクス主義狂から学生たちを守るための計画を発表しました。

《詳細》

トランプ氏はビデオの中で、学者たちが若者たちを教化することに取り憑かれている間に、大学の授業料は爆発的に上昇してきたと指摘。「かつての偉大な教育機関を過激な左翼から取り戻す時が来ました。我々はそうします」と訴えました。

トランプ氏の計画は、高等教育の文化的問題と経済的問題の両者に焦点を当てたもの。"秘密兵器"として"大学認定制度"を挙げています。

認定制度は、学校が学生や納税者から金をむしり取ることがないようにするためのものであるにもかかわらず、「完全に失敗している」と指摘。「私がホワイトハウスに戻ったら、マルクス主義狂によって大学が支配されるのを許してきた左派認証者たちを解雇するつもりです。そして、大学に本当の基準をもう一度きっぱりと課す新しい認定者の申請を受け付けます」と述べました。

ビデオで、トランプ氏は認定者に課す基準として、「言論の自由の保護、信じられないほどコストを押し上げる無駄な管理職の排除」を挙げた他、「マルクス主義的な多様性、公平性、包括性(DEI)官僚(*)」を全て排除することについて言及。「低コストで学位を取得できる選択肢の提供、意味のある職業紹介とキャリアサービスの提供、学生が実際に学習し、その価値を得ていることを証明する大学入学・退学試験の実施」も挙げています。

またトランプ氏は司法省に、「人種差別を行う学校や公平性を装って明白な違法差別を続ける学校」に対する公民権訴訟を指示することも計画しています。差別を続ける学校には「寄付金に課税」し、寄付金全額以下の罰金に処した上で、それらを被害者への「補償金」として使うとのことです。

「大学は、勤勉な納税者から何千億ドルもの資金を得てきましたが、この反米的な狂気を、私たちの教育機関からきっぱりと排除するつもりです。私たちはアメリカで本当の教育を受けることになるのです」と訴えました。

(*)現在、ほとんどのアメリカの大学には、多様性、公平性、包括性(DEI)を守るため、大学内の言論警察として機能するオフィス(官僚機構)がある。

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