2023年5月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。

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AIは本当に未来を拓くのか──

宇宙人が語る「科学の本質」

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。

米1T企業「OPEN AI」が3月、対話型AI「GPT―4」を発表し、大きな話題を呼んでいます。

アメリカ統一司法試験(UBE)を解かせてみると、受験者の上位10%の成績をおさめ、アメリカの医師免許試験でも合格水準に達するなど、難関試験を次々と突破していっています。このまま進化していけば、「いずれ、人間の仕事は本格的に駆逐されてしまうのではないか」との懸念が本格化してきています。

果たして、本当にそうなのでしょうか。人類よりはるかに進んだ科学技術を持つ宇宙人の見解は、どうやら違うようです。

※文中の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。