大川隆法・幸福の科学総裁は2日、講演「人類の選択」において、北朝鮮のミサイルに対するアメリカの判断が「人類の未来を分ける」と訴えました。

その一方、「今までもアメリカは、北朝鮮のミサイル基地を叩くことを検討してきたが、そのつど機会を逃してきた」という主旨の指摘もしました。

何が、アメリカの判断を鈍らせてきたのか。その大きな理由として、「日本や韓国が足を引っ張ったから」ということが言えます。