中国・長江の大洪水、令和に相次ぐ台風、沖縄・首里城の火災…… 災害の奥の「天意」とは

中国・長江の大洪水、令和に相次ぐ台風、沖縄・首里城の火災…… 災害の奥の「天意」とは

中国の三峡ダム。

 

中国発の新型コロナウィルスが世界中に広がり、各国の政治や経済が混乱する中、大川隆法・幸福の科学総裁は18日、法話「いま、政治に必要な考え方」を説いた。

 

70分を超える法話では、安倍政権のバラマキ政策の問題点や中国のバブル経済の危険性など、数多くの論点が語られた。この法話は、幸福の科学の支部、精舎で拝聴できる(文末に連絡先)。

 

今回は、2回目の「天変地異などの背景に、天意が働いている」点について。

 

 

香港国家安全維持法の施行直後に大洪水

中国では7月に入り、長江流域で深刻な大洪水の被害が出ている。

 

長江流域の三峡ダムの水量は20日2時の時点で約164メートルというが、最高水位とされる175メートルに迫っている。中国政府の応急管理部(防災担当)の13日時点の発表では、被災者数は約3800万人、経済損失は約1兆3200億円を超えていたが、被害は拡大する一方だ。

 

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このエリアは長江経済ベルト地域にあたり、人口および経済規模は中国全土の4割以上を占め、コロナの発生源となった武漢市や、上海市、重慶市などの大規模工業都市も含まれる。コロナに続く今回の水害で、サプライチェーンの断絶が進むとみられる。

 

大川総裁は法話の中で、「香港弾圧が始まったら、即、川の氾濫とか、湖の氾濫が、今、起きていますので、私は、これは天意だと思っています」と語った。

 

香港の自由を奪う、香港国家安全維持法案が全人代で採択されたのが5月末のこと。そのころから、中国南部で雨が降り続いていた。そして同法が施行された6月30日以降、被害の拡大が止まらない。

 

コロナの感染拡大、南部へのバッタの襲来、そして今回の長江の大洪水などで、中国経済の先行きは絶望的だ。中国共産党は、経済成長を求心力にしてきたが、その道が断たれようとしている。一党独裁体制による繁栄や世界進出を許さないという「天意」があるとみるべきだろう。

 

 

令和の相次ぐ台風の背景

大川総裁は説法で、「日本だって天意はあったと思います。令和の時代になって、昨年の秋から、台風が連続的に襲って、ものすごい被害を与えました」と指摘した。

 

『台風19号リーディング』

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昨秋の台風15号、19号、21号が立て続けに日本を襲った際、大川総裁は「台風19号リーディング」を行っていた。

 

台風19号では、関東・東北地方の河川140カ所で堤防が決壊したり、首都圏でも多摩川が氾濫したりするなど、大きな被害が出た。

 

リーディングでは、台風に影響を与えた霊人が「自分たちの想定の範囲内でやっていることが、想定を超えることがある」ということを通じ、「為政者の慢心を戒める」という目的があったと明かした。

 

ちょうど台風が襲来した時期には、10月に消費税が10%へと増税され、コンビニの大量閉店や百貨店の閉店が相次いでいた。台風の影響で、新天皇の即位パレードも延期された。

 

霊人は、政治的な失策や失敗があるにもかかわらず、新天皇の即位の儀式に各国の要人を招き、大国意識を表すことで雲散霧消させるつもりなら、「一定の警告を与える必要があるのではないか」と感じたという。

 

詳しくは、『台風19号リーディング』をご一読いただきたい。

 

 

中国への「朝貢」のシンボルだった首里城の火災

昨年10月末には沖縄で、首里城が火災で燃える事件が起きた。沖縄県警も捜査を続けていたが、出火原因は不明のまま、今年1月に捜査を打ち切った。

 

大川総裁は今回の法話で、「あれは、中国が、『沖縄は中国のもんだ、中国文化圏のなかにある。中国の真似して朝貢していた国だ』という、言い訳というか、ヤクザが因縁をつけて言ってくるときのシンボルみたいなものだったので、それが焼けましたけれども、あれもやっぱり、天意は働いていたように思います」とした。

 

奇しくも、首里城の火災当時、編集部には、現地で不思議な現象が起きていたという情報が寄せられていた。

当時、編集部の電話取材に、首里城近くに住む男性が、こう証言していたのだ。

 

「『火事だ!』と叫ぶ声で、家の外に出たら、首里城の方から火の手が上がっているのが見えました。不思議なことに、その時突然、風が強くなったのです。地元では、あの風で火の回りが早くなったと噂しています」

 

沖縄県の玉城デニー知事は、米軍普天間基地の辺野古への移設反対を掲げ、米軍基地反対の姿勢を堅持している。さらに、「一国二制度を取り入れたい」「沖縄を一帯一路に活用してほしい」などと発言。日本から独立し、中国に帰属したいかのような姿勢が目立っている。

 

首里城は、中国の明に朝貢外交を行っていた時代の琉球王朝の建物だ。近年も毎年、朝貢に関するイベントを大々的に行っており、琉球国王や王朝の高官が、中国の高弟が住む紫禁城に向けて遥拝する様子などを再現していた。

 

幸福の科学の霊査では、『古事記』『日本書紀』にも出て来る皇室の先祖に、沖縄出身の女神もいることが分かっている。まぎれもなく、沖縄は古来より日本である。

 

こうした歴史を否定し、「沖縄は中国の一部」という趣旨の主張を繰り返していると、本当に軍事的な侵略を許すことにつながり、沖縄を足掛かりとした「日本侵略」をも呼び込みかねない。それがどのような結果を生むかは、現在の香港をはじめ、内モンゴル、ウイグル、チベットでの弾圧を見れば明らかだ。

 

一連の警告の中にある、神の声を受け止める必要があるだろう。

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

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2020年1月号 沖縄の首里城が焼失 中国が敏感に反応する理由 - ニュースのミカタ 3

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タグ: 天意  中国  長江  洪水  台風  沖縄  首里城  天変地異  香港国家安全維持法案  皇室  弾圧  

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