韓国映画「パラサイト」がアカデミー賞4冠 格差是正は本当に正義なのか

韓国映画「パラサイト」がアカデミー賞4冠 格差是正は本当に正義なのか

ポン・ジュノ監督(一番左)とキャストたち(画像はwikipediaより)。

 

《本記事のポイント》

  •  格差社会を描いた韓国映画「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞4冠を達成した
  •  格差是正を進めていくと、社会全体が衰退する
  • 「勤勉の精神で富を築く」ことを肯定することが重要

 

韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が、2020年のアカデミー賞において、「作品賞」など4部門を制しました。

 

外国語の映画が作品賞を受賞するのは、1929年にアカデミー賞が始まって以来初めてのこと。韓国の中央日報の社説は「世界映画史を塗り替えた」などと称賛しています。

 

同作品のテーマは、「格差社会」。「韓国ソウル市の半地下住宅に暮らす、全員失業中の貧しい一家が、IT企業社長一家に寄生(パラサイト)する」というストーリーを通して、韓国の格差問題を描いています。

 

「格差の解消」に関心の強い韓国の文在寅大統領も、自身のフェイスブックに、「困難に打ち勝とうとする国民に自負心と勇気を与えてくれた。韓国映画が世界の映画と肩を並べ、新たな韓国映画の100年を始めることになり、非常にうれしい」と投稿しています。

 

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タグ: パラサイト  格差社会  トマ・ピケティ  富裕層  自助努力  資本主義  共産主義  

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