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検索結果 【リード】
61-70件/309件中
2020.12.24
Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?
本誌1月号「言論統制をするグーグルは独禁法違反!」では、グーグルの検索エンジンから、ザ・リバティウェブの「コロナ=中国責任説」に関する記事が事実上、消されていることをお伝えした。
...2020.12.06
拘留された香港のメディア王ジミー・ライの闘志 「神は私たちの側にあるので心は平静です」
香港で、また神のために戦う人が葬り去られようとしている。
黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏や周庭(アグネス・チョウ)氏らが実刑判決を受けたのとほぼ同じタイミングで、中国共産党に批判的な「リンゴ日報」の創業者ジミー・ライ氏が、詐欺罪の容疑で拘留された。
...2020.11.29
限りなくフラット化に近づいたレーガンの大型減税 - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 06
レーガン大統領の大型減税法案を成立に導いたラッファー博士に、大型減税の成立したいきさつや、その重要性について語ってもらった。
...2020.11.22
バイデン氏大統領就任で「感染症全体主義」が覆う!? アメリカを襲う大増税・ロックダウン不況・信仰者への迫害
大統領選の直前、アメリカのGDPは飛躍的な回復を遂げ、第3四半期の実質国内総生産は年率換算で前期比33.1%増と、1947年以降で最大の伸び率を見せた。これは実体経済の回復力の高さを示していた。
...2020.11.15
トランプが「敗北宣言」をしない理由 「不正選挙」疑惑に、中国共産党の影
米大統領選は、11月3日の投票日から約2週間が経過した現在も、前代未聞の展開を続けている。バイデン陣営が政権移行への動きを見せる一方で、ポンペオ国務長官は、11日の記者会見で「トランプ政権は、二期目に向けて円滑に移行していきます」と発言した。トランプ大統領が「敗北宣言」を行わないのは、なぜか? ──その背景として、「不正選挙」をめぐる重大な国家安全保障上の懸念が浮上している。
...2020.11.13
民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!?
米政治専門誌「ザ・ヒル」と、調査会社「ハリスX」が共同実施した世論調査では、回答者の85%もの有権者が、すべての合法票が正確に集計されるべきだと回答する中、トランプ大統領の訴訟攻勢が新たな段階に入っている。一つひとつの不正行為も尊重するが、「選挙プロセスにおける不正」が「市民権の侵害」を構成するということに焦点を充てるというのである。
...2020.11.06
大統領選は第二幕の火ぶたを切った:法廷闘争の決意を語ったトランプ氏
《本記事のポイント》
・合法的な票のみを集計したらトランプ氏は勝利していた
・横行する不正行為の数々
・ここで撤退すればアメリカの民主主義が危機に瀕する
トランプ大統領が日本時間の6日朝、記者会見を行った。トランプ氏の今後の戦いの方向性が示された内容となったため、弊誌ではその発言の要旨を以下に紹介する。
...2020.11.02
米大統領選2016年の再来か 反トランプのFT紙すらトランプ再選のシナリオを報じる
・アイオワ州の世論調査でトランプ支持がバイデン支持を7%上回る
・反トランプのFT紙もトランプ再選シナリオを報じ、米著名保守がトランプ支持を宣言
・あらゆるリベラルメディアの予想を裏切った、2016年の再来か
...2020.10.30
トランプのスーパー・リカバリーがやってきた エネルギー政策での失言でバイデンは激戦州を失う可能性も
《本記事のポイント》
・実体経済の強さが後押しした結果、米GDPは第3四半期に年率33.1%増
・トランプ氏は「コロナと共存」、バイデン氏は「コロナで死につつある」と発言
・墓穴を掘ったバイデンのエネルギー政策:激戦州ペンシルバニアはトランプ氏に投票へ
「トランプのスーパー・リカバリーかバイデンの大恐慌かの選択だ」
...2020.10.29
トランプ大統領のコロナ感染 中国による暗殺未遂か - ニュースのミカタ 4
激戦州であるウィスコンシン州の空港で選挙演説するトランプ大統領。空港での演説は毎回入りきれないほどの支持者が集まる。写真:Aaron of L.A. Photography / Shutterstock.com 2020年12月号記事 ニュースのミカタ 4 国際 トランプ大統領のコロナ感染
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