検索結果 【東京裁判】

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  • サンフランシスコに慰安婦像 カナダで南京大虐殺記念日 日本は歴史戦に惨敗中

    2017.11.24
    サンフランシスコに慰安婦像 カナダで南京大虐殺記念日 日本は歴史戦に惨敗中

    写真:市民団体Comfort Women Justice Coalitionのフェイスブックより   《本記事のポイント》 米サンフランシスコ市へ寄贈された慰安婦像を市長が受け入れる署名 カナダでも南京大虐殺記念日の制定や関連施設の建設などの動きが活発化 日本の政府見解を改め、正しい歴史認識を世界に広める活動を &...

  • 幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】

    2017.10.10
    幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】

      2014年8月号記事   愛国対談   熱烈に日本を愛する人を増やしたい     衆院選が10日に公示日を迎えた。今回の選挙では、「憲法9条の改正」が争点の一つとなっている。この問題を考えるにあたって忘れてはならないのは、「先の大戦の評価」だ。...

  • 憲法も首相も「積極的平和ボケ」 北朝鮮のミサイルから国民を守れない

    2017.05.04
    憲法も首相も「積極的平和ボケ」 北朝鮮のミサイルから国民を守れない

      《本記事のポイント》 安倍首相は、国民を危機にさらしてきたことを謝るべき 重要な問題について、政治家は国民を説得しなければならない 北朝鮮を「平和を愛する諸国民」から除外して、日本を守れ   日本国憲法が3日で、施行から70周年を迎えた。   敗戦後の占領下で、連合国軍総司令...

  • アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    2017.01.24
    アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    1937年、中国・北京の住民が日本軍を歓迎する様子。   《本記事のポイント》 アパホテルの本をきっかけに、「南京大虐殺」が取り沙汰されている。 当時、蒋介石は約300回の外国人記者との会見で、虐殺に触れていない。 南京大虐殺は冤罪。日本は「なかった」と訴え続けるべき。   いわゆる「南京大虐殺」...

  • 茨城県・鹿島神宮 武士道の神宮が「神なき日本」を叱る

    2016.07.30
    茨城県・鹿島神宮 武士道の神宮が「神なき日本」を叱る

      2016年9月号記事   茨城県・鹿島神宮 武士道の神宮が「神なき日本」を叱る   戦神を祀る鹿島神宮のトップが、戦後の風潮に喝を入れる。 (編集部 山本慧)   contents イチローの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる ...

  • 世界で最も核兵器に無防備な日本――中国、北朝鮮の核をどう止めるか(Webバージョン) - 編集長コラム

    2016.07.08
    世界で最も核兵器に無防備な日本――中国、北朝鮮の核をどう止めるか(Webバージョン) - 編集長コラム

      2016年3月号記事   編集長コラム Monthly Column   Webバージョン 世界で最も核兵器に無防備な日本 ――中国、北朝鮮の核をどう止めるか   contents     ...

  • 憲法記念日は、東京裁判の開廷日 「GHQによる押し付け憲法の改正を」

    2016.05.04
    憲法記念日は、東京裁判の開廷日 「GHQによる押し付け憲法の改正を」

      憲法記念日の3日、全国では、「憲法を守れ」という護憲派や、「9条を改正すべし」という改憲派などの政党や各種団体が、声明を出したり、街宣を行うなどした。   東京・品川駅前では、幸福実現党の釈量子党首が街頭で演説。「今日は、憲法を考える、またとない機会だが、憲法がつくられた(公布された)のは、1946年のアメリカの占領下。日本人自身で憲法をつくっ...

  • G7外相会合、平和記念公園で献花も 原爆投下の誤りを認める時期が来ている

    2016.04.12
    G7外相会合、平和記念公園で献花も 原爆投下の誤りを認める時期が来ている

      広島市で先進7カ国(G7)の外相会合が開かれた。各国の外相は、テロや難民に加え、南シナ海問題や北朝鮮の核兵器開発について議論を交わした。   11日には、各国の外相が核軍縮や不拡散問題について協議。その後、アメリカのケリー国務長官が平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑にも献花。アメリカの現職の外相が平和公園を訪れるのは初めてのことだ。 &nb...

  • オバマ氏が広島訪問を検討 「戦勝国史観」の反省が世界平和への第一歩

    2016.03.25
    オバマ氏が広島訪問を検討 「戦勝国史観」の反省が世界平和への第一歩

      アメリカの大統領が、初めて、被爆地・広島を訪れるか――。   5月下旬に行われるG7伊勢志摩サミットでの来日に合わせ、オバマ大統領が、原爆を落とした広島への訪問を検討していることを、米国務省の高官が明らかにした。23日付各紙が報じた。   これを受けて、菅義偉・官房長官は、「世界の指導者に被爆の実情に触れてもらうことは...

  • 国連、慰安婦問題で日本に謝罪勧告 戦勝国史観を変える契機に

    2016.03.09
    国連、慰安婦問題で日本に謝罪勧告 戦勝国史観を変える契機に

      いわゆる「従軍慰安婦問題」について、日本の女性差別問題を審査する国連女子差別撤廃委員会は7日、「多くの課題が残されていて遺憾」とする報告書を発表。日本に対し、元慰安婦への賠償と謝罪を求める「最終見解」を出した。   報告書には、「性奴隷」という表現が盛り込まれなかったものの、これまで通り、日本の立場を追及するトーンに終始。「日本の指導者や政治家...

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