- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【グローバリズム】
11-20件/44件中
2019.07.30
中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー / 現地ルポ 第2弾
2019年9月号記事 現地ルポ 第2弾 中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー 10年以内に、世界最多の人口を持つとされるインド。 「中国の次」の市場として、注目するビジネスマンも多いはずだ。 ただ、国内には多くの問題を抱える。 現地を訪れ、...
2019.07.29
知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか - Interview ブルーノ・ゴルニッシュ氏
2019年9月号記事 国際政治局 知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか フランスの保守政界を代表する論客にヨーロッパの知識人からみた世界情勢を聞いた。 (取材・編集 藤井幹久・幸福の科学 国際政治局長) 欧州議...
2019.04.29
日米首脳会談vs.中国の一帯一路フォーラム 日本経済復活のヒント
4月下旬、米ワシントンで、安倍晋三首相とトランプ米大統領による「日米首脳会談」が行われ、同じ時期に、中国・北京では、巨大経済圏構想「一帯一路」の国際フォーラムが行われた。 150あまりの国が参加した同フォーラムは、まるで中国が各国を従えて国連総会でも開いているような印象を受ける大規模なものだった。日本からは自民党の二階俊博幹事長が出席したも...
2019.02.06
雇用も賃金も伸びたアメリカ vs 景況感なき"賃金増"の日本
mark reinstein / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 1月に米雇用30万人増・賃金も3.1%上昇と予想を大きく上回る成果 景況感なき日本の"賃金増″の統計 エリート主義では国が没落 繁栄する社会を築くには? アメ...
2019.01.23
イギリスのEU離脱は愚かなのか──もし日本がアジア版EUに入ったら!?
《本記事のポイント》 「国会」が北京にある!? 北朝鮮難民が東京でテロ 「アベノミクス」なんて許されない EU離脱の手続きをめぐり、イギリスが揺れている。「離脱の仕方によっては、欧州のみならず世界の経済に混乱をもたらす」と警戒感は強い。 それに伴い、離脱を...
2018.12.05
パリの暴動デモで窮地に陥るマクロン仏大統領 グローバリズムの終焉は近い?
Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 フランスで、燃料税の増税に反対する大規模なデモが起き、一部が暴徒化 マクロン大統領のグローバリズム的な政策に反感が高まっている フランスをはじめとするEU各国に必要なのは、真の国家主権と愛国心 &nbs...
2018.11.17
ハリケーンが来ても好調なアメリカ経済 vs 自然災害でマイナス成長になる日本経済
《本記事のポイント》 自然災害でマイナス成長の日本。ハリケーンが来ても経済成長するアメリカ アメリカは戦略的に国力を増強している 「チャイナ・ファースト」を実現して、幸福追求権を放棄する日本 内閣府が14日に発表した7月~9月期の国内総生産(GDP)速報値は、年率換算で1....
2018.10.08
中国に「ブチ切れ」 ペンス米副大統領スピーチに見る、対中戦略の転換
画像は、ハドソン研究所ホームページの動画から。 《本記事のポイント》 ペンス米副大統領が、「中国が自国民を弾圧し、覇権主義を強めている」と批判 中国政府が、アメリカ国内のトランプ支持率を落とそうとしていると指摘 日本は、アメリカの対中政策の転換に後れを取らないよう注意が必要 トランプ政権が...
2018.10.04
綻び始めたEUーー欧州連合とは"哲学"であり、メルケル氏も"哲学者"だった
《本記事のポイント》 メルケル氏が目指す、国連でもEUでもない新たなる世界組織の構想とは 『永遠平和のために』から見たメルケルの政治哲学 トランプ氏とメルケル氏の理想実現は、本当に対立しているのか? 2005年より約13年にわたってドイツの首相を務めるメルケル氏。その間、あ...
2018.10.01
トランプ氏の国連演説 「失笑」ばかり報じるメディアの偏向
Photo:Drop of Light / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 国連におけるトランプ氏の「グローバリズム否定」発言をメディアは批判 米シンクタンク研究員が論説するトランプ氏の哲学 日本の「反トランプ」報道に洗脳されないよう注意が必要 トランプ米大統領はこ...