大川隆法総裁法話「天災と人災」および質疑応答 ポイント速報

2011.06.05

目に見えない放射能を恐れるより

目に見えない仏の光を信じよう

大川隆法総裁法話「天災と人災」および質疑応答 ポイント速報

2011年6月4日 幸福の科学・福島支部精舎にて

(おもな内容)

【法話】

  • マスコミが稼ぎたいための「報道被害」に気をつけよ
  • 放射能を恐れすぎると、他国から核ミサイルで脅迫されやすくなる
  • 菅首相の左翼政権による「国難パート2」の危険性
  • 菅政権に対する倒閣運動の“仕掛け人”は誰か
  • 仏の光を体に満たして放射線をはじき飛ばすには

【質疑応答】

Q1 私は口下手なのですが、幸福の科学の教えを人に伝えるとき、どうしたら自分の言葉に真理が宿るでしょうか。

Q2 今回の災害が起きたのは、仏神を信じない日本人が多いためでもあると思いますが、地球を観察している宇宙人の目からはどう見えるのでしょうか。

Q3 私の地域では毎日、放射能の数値が出ていて、母親たちは顔を合わせると、子供に対する影響を怖がっています。どんな言葉をかけて安心させてあげればいいでしょうか。

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タグ: 放射能  核ミサイル  仏の光  天災と人災  倒閣運動  菅首相  左翼政権  福島  大川隆法  報道被害  質疑応答  法話  The Perspective 

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