千代田区が飲食店の換気可視化で来店を推進 「人流の抑制」がもたらす害に気付き、各自の責任で判断できる感染対策を

2021.12.15

画像: kkb3 / Shutterstock.com

《ニュース》

東京都千代田区が、旭化成と連携協定を結び、飲食店の換気状況を可視化するアプリの運用を開始しました。

《詳細》

千代田区では、登録店舗1191店に二酸化炭素センサーを無償配布しており、換気状況が可視化されています。このセンサーと、専用アプリを接続することで、離れた場所からでも店舗の換気状況が確認できる地図アプリの運用を13日に開始しました。連携アプリの運用を開始したのは、千代田区と中央区の約120店舗です。

このアプリでは、店内の二酸化炭素濃度が、厚生労働省が示す換気基準の1000ppm以下になっている店舗のみが表示される仕組みとなっており、換気が万全である店舗を選べるようになっています。

千代田区衛生課の担当者は「人流を抑制するのではなく、高い安全意識を持った地域だと広くアピールすることで、安心して来訪してもらえるよう取り組んでいきたい」としています。

東京都の小池都知事はこのほど行われた定例会見で、オミクロン株の感染拡大に備え、「換気の重要性」を訴え、「お客さんを呼び込むときも換気をしていることがお店の売り出しになるように。換気は重要な今のテーマ」としています。

《どう見るか》

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タグ: アプリ  千代田区  換気  飲食店  可視化  ワクチン  感染リスク  人流 

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