「宇宙の法」で読み解く政治・経済・国際政治 (上) ──編集長コラムWeb特別版

2019.01.04

人類に秘されていた「宇宙の法」

昨年秋に公開された幸福の科学の映画「宇宙の法―黎明編―」は大ヒットし、週末映画動員ランキングで、2週連続で1位を獲得。アメリカの映画祭のアニメ部門最高賞を受賞するなど大反響を呼んだ。

昨年末に発刊された、大川隆法・幸福の科学総裁の著書『青銅の法』は第4章の「宇宙時代の幕開け」で、地球に500種類以上の宇宙人が来ており、地球で魂修行を重ねている人類史の秘密を明らかにしている。

映画「宇宙の法―黎明編―」は、宇宙最強とされる女帝レプタリアン(爬虫類型宇宙人)が地球に移住し、愛や自己犠牲の価値観を学び、成長していく物語が軸となっていた。

この映画を単なるフィクションと位置づけることはできない。物語の背景に、大川総裁が収録してきた「宇宙人・UFOリーディング」があるからだ。

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