タグ「2022年6月号記事」の記事一覧
2022.04.29
同情だけで人気と票を取ろうとする岸田首相には限界を感じる - ニュースのミカタ
岸田政権のウクライナ情勢をめぐる対応は、国民からおおむね評価されています。
...2022.04.29
臓器移植には「憑依」されるリスクがある(後編) - 未来への羅針盤
臓器移植には霊的な問題があると教えていただいておりますが、欧米では臓器移植は人助けになるので、基本的には善であるという見解が常識になっています。
...2022.04.29
UFO Reading - 新たな宇宙人との出会い
3月から4月にかけて、大川総裁のもとに現れたUFOを紹介する。
...2022.04.29
なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか? - PART 1 中国の脅威から日本と世界を守れるのは幸福党だけ
日本は、国防においても経済においても文化においても、ナイアガラの滝に落ちるかの如き危機に瀕している。
...2022.04.29
なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか? - PART 2 ムダな役人・役所を"減量"できるのは幸福党だけ
人はこの世で勤勉に努力し、魂を向上させるために生まれてくる。票を得るためにバラマキがくり返される国家というのは、人々からその機会と意欲を奪い、政治家も徳を失っている。
...2022.04.29
なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか? - PART 3 亡国のグレタ教から雇用を守るのは幸福党だけ
今年3月、寒冷時の電力逼迫によって首都圏を中心に計画停電の危機が迫り、「節電」が要請される事態となった。
...2022.04.29
なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか? - PART 4 LGBTQ推進から家庭を守れるのは幸福党だけ
昨秋の衆院選では日本で初めて、各党が同性婚やLGBTに関する論点を公約に掲げ、ほぼ全ての党がLGBTに対する理解を訴えた。
...2022.04.29
ゼレンスキーは英雄ではない すでに世界大戦は起きている
ロシアのウクライナへの軍事作戦から2カ月以上が経った今、世界は最悪の方向に向かっている。
...2022.04.29
脱炭素に流されない! 「勤勉革命」で愛知のものづくりを守れ - 地域シリーズ 愛知
日本のものづくりの中心地である愛知。しかし、世界的な「脱炭素」の取り組みが、少しずつ産業を蝕んでいる。未来を修正するのは、今がその時だ。
...2022.04.29
広島は「正義ある平和」の使命を果たす - 地域シリーズ 広島
「広島的世界平和主義」では、もはや平和を護れない時代に突入している。しかし真なる世界平和の実現のため、広島にこそ果たせる使命がある。
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