タグ「高田純」の記事一覧
2023.09.28
「原発アレルギー」の克服が南東北を強くする - 地域シリーズ 福島・宮城・山形
「原発アレルギー」の反動で、太陽光や風力発電の設置が進む。だが、各地では、新たな問題が起きている。東日本大震災から12年半が過ぎた今、南東北の発展のカギに迫った。
...2021.11.29
未来はまだ変えられる 「メシアの法」とは何か - Part 1
大川隆法・幸福の科学総裁は12月上旬、2022年の指針を示す最重要経典『メシアの法』を世に出す。その第3章に収められている法話「メシアの教え」には、次のような言葉が示されている。
...2021.11.02
「エコでなくエゴ」の太陽光主力電源化は日本の自殺行為 二酸化炭素排出を低減できる確実な技術は、核エネルギー【高田純氏インタビュー後編】
静岡県熱海市伊豆山地区で、7月に大規模な土石流が発生した。
...2021.11.01
「エコでなくエゴ」の太陽光主力電源化は日本の自殺行為 国土破壊が進む山間部【高田純氏インタビュー前編】
静岡県熱海市伊豆山地区で、7月3日に大規模な土石流が発生した。
...2021.10.28
グレタ教は世界転落への道 もうすぐ始まる地球寒冷化
"CO2温暖化危機"という"信仰"に煽られ、世界が脱炭素に突っ込もうとしている。しかしそれはことごとく裏目に出て、地球文明に想像を超える禍根を残すことになる。
...2021.10.26
ワクチンは神ではない 「ザ・リバティ」12月号(10月29日発売)
混乱が続く新型コロナウィルスのまん延に対し、日本政府は今、「ワクチン接種」で対抗し、経済の回復を目指している。
...2021.06.29
コロナ下の総理の条件 - (2)「温室ガス46%削減」は棚上げ
条件の2つ目は、「脱炭素」の問題。無責任な動機で「脱炭素」に飛びつき、国民経済を破壊することは許されない。
...2018.10.29
北海道大停電 真冬に起きたら数十万~100万人が死ぬ - Expert Interview 高田純
2018年12月号記事 Expert Interview 北海道大停電 真冬に起きたら数十万~100万人が死ぬ 9月の北海道胆振東部地震で、泊原子力発電所を動かさず、 電源を苫東厚真火力発電所に依存していた北海道は、全域で停電した。 同じことが真冬に起きればどうなる...
2017.08.30
【ミサイル避難】Jアラートから着弾まで3分――生存率を上げる33の行動
2017年7月号記事 再掲 保存版 「北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」 29日の午前6時すぎ、全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令された。その地域は、ミサイルが上空を通過した北海道を含む12道県の計617市町村。 ...
2017.05.30
北朝鮮核ミサイルへの避難想定 ほとんどの都道府県が「していない」
《本記事のポイント》 ミサイル攻撃想定について都道府県にアンケート ほとんどの自治体が被害想定行わず 理由は「パターン多すぎ」「経験ない」 もしJアラートが鳴り、北朝鮮の弾道ミサイルが飛んできた場合、どこに避難すればいいだろうか。 そして、そう遠くない場所に着弾したミ...