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タグ「言論の自由」の記事一覧

  • 小泉進次郎議員の守護霊が「丸山議員の糾弾決議」「安倍首相」に苦言

    2019.06.12
    小泉進次郎議員の守護霊が「丸山議員の糾弾決議」「安倍首相」に苦言

    小泉議員の公式ブログより。   北方領土の返還をめぐり、丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)が「戦争」に言及した問題について、このほど開かれた衆院の本会議で、議員辞職を促す「糾弾決議」が全会一致で可決された。   この決議では、自民党の小泉進次郎・厚労部会長が採決を棄権。同党から厳重注意処分を受けた。   その...

  • 東京新聞・望月記者と官邸の"バトル" 記者クラブの廃止こそ国民のためになる

    2019.03.29
    東京新聞・望月記者と官邸の"バトル" 記者クラブの廃止こそ国民のためになる

      《本記事のポイント》 菅官房長官との“バトル"で有名になった東京新聞の記者 知る権利を守る集会が行われたが、それをするなら記者クラブの廃止が望ましい 政府は記者クラブを使って情報操作している   菅義偉官房長官との応酬によって、一躍有名となった東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者。...

  • 左翼思想が人を不幸にさせるワケ - 著者Interview 森口朗

    2019.02.27
    左翼思想が人を不幸にさせるワケ - 著者Interview 森口朗

      2019年4月号記事   Book 著者Interview   左翼思想が人を不幸にさせるワケ   3月上旬に『左翼老人』を上梓する著者に、日本に根強くある左翼思想について聞いた。     教育評論家 森口 ...

  • 中国の覇権主義を大きく変えさせる年に - 大川隆法総裁 講演会Report 「『青銅の法』講義」

    2019.01.30
    中国の覇権主義を大きく変えさせる年に - 大川隆法総裁 講演会Report 「『青銅の法』講義」

      2019年3月号記事   大川隆法総裁 講演会Report   中国の覇権主義を大きく変えさせる年に 「『青銅の法』講義」 2019年1月6日 東京正心館   青銅の法 大川隆法著 幸福の科学出版 大川隆法・幸福の科学...

  • トランプがつくる世界新秩序──「アジアの冷戦」を終わらせる - 編集長コラム

    2018.07.29
    トランプがつくる世界新秩序──「アジアの冷戦」を終わらせる - 編集長コラム

    Drop of Light / Shutterstock.com Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com   2018年9月号記事   米中決戦が始まった 「暴走トランプ」が世界を救う   アメリカのトランプ大統領は、外交政策で自分優先の「トランプ・ファースト...

  • 北朝鮮崩壊には、人民の「思想転換」が不可欠

    2017.05.19
    北朝鮮崩壊には、人民の「思想転換」が不可欠

    (画像はWikipediaより)   在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が日本とアメリカを「敵」と位置づけ、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長をたたえる学習資料を作成していることが明らかになった。   朝鮮総連関係者によれば、この学習資料は傘下団体向けに作成されたもので、正恩氏の異母兄弟である金正男(キム・ジョンナム)氏が北朝鮮当局に殺...

  • 憲法公布70年、大手紙はどう報じた? 現行憲法は押し付けか、そうではないか?

    2016.11.04
    憲法公布70年、大手紙はどう報じた? 現行憲法は押し付けか、そうではないか?

      日本国憲法の公布から11月3日で70年を迎えた。大手紙はそれぞれ憲法を取り上げ、独自の主張を展開している。     朝日・東京は護憲論を主張 朝日新聞は、「押しつけ憲法論は現実逃避」と題した編集委員コラムを掲載。現行憲法は、アメリカが急ごしらえで作ったとする「押しつけ憲法」との批判を「(グローバル化や高齢化などの)途方...

  • 香港の10年後は自由か? 映画「十年」で描かれる中国支配の足音

    2016.04.29
    香港の10年後は自由か? 映画「十年」で描かれる中国支配の足音

      2016年6月号記事   香港の10年後は自由か? 映画「十年」で描かれる中国支配の足音   中国の影響力が強まり、次第に自由が失われていく香港の未来を描いた映画「十年」が、「香港のアカデミー賞」と呼ばれる香港電影金像奨で、最優秀作品賞を受賞した。本作の制作者に話を聞き、香港の今を知るため、記者は香港に飛んだ。...

  • ノリにノッテる「文春砲」 本来のジャーナリズムの使命とは?

    2016.03.29
    ノリにノッテる「文春砲」 本来のジャーナリズムの使命とは?

      2016年の年明けから数多くのスクープを連発している総合週刊誌「週刊文春」――。   タレントのベッキーとバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫を皮切りに、TPP交渉を担った甘利明議員の現金授受、「育休」で有名となった宮崎謙介議員の不倫、経営コンサルタント・ショーンK氏の経歴詐称を立て続けに取り上げている。その勢いは、「文春砲」と呼ばれる...

  • ますます強まる中国のメディア統制 「中国メディアの魂は死んだ」のか

    2016.03.04
    ますます強まる中国のメディア統制 「中国メディアの魂は死んだ」のか

    Mario Savoia / Shutterstock.com   中国の新聞「南方都市報」に掲載された、習近平国家主席を暗に批判する記事(下の写真参照)を書いた女性編集者が解雇処分になった。先月20日に掲載されその記事の見出しは、次のようなものだった。   「党と政府が作ったメディアは宣伝のための基地である。その姓は『党』とすべきである」...

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