タグ「自助論」の記事一覧
2021.10.03
岸田新総裁誕生 経済政策は左旋回か? 「新自由主義からの転換」はラディカルなスローガン
自民党総裁選で、岸田文雄新総裁が誕生した。経済政策としては、「新自由主義からの転換」というスローガンのもと、「成長と分配の好循環」を掲げる。
...2021.01.19
コロナ禍を、二宮尊徳精神でサバイバルする 筋金入りの自助論がここに
年明けの日本をコロナの猛威が再び襲い、先が見えない状況にある。政府は、2度目の緊急事態宣言を発令し、対象地域では飲食店を中心に「営業時間の短縮要請」と「給付金支給」がセットで進む。
...2020.09.29
釈量子の志士奮迅 [第96回] - 人と神をつなぐ「自助」の精神
2020年11月号記事 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第96回 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常...
2020.06.20
3密がダメなら近代の経済と民主主義の原理が崩壊する - BOOK 『時事政談』
2020年8月号記事 BOOK 3密がダメなら 近代の経済と民主主義の原理が崩壊する 政治や経済が混乱する中、6月に発刊された『時事政談』で、 大川隆法・幸福の科学総裁は、国内外の幅広い問題に指針を与えた。 全国の書店で発売中! ...
2020.06.17
コロナ禍の政府のバラまきを「やったー!」と感じてしまう人へ (後編)
コロナ禍で、政府や自治体がさまざまな「自粛」を要請。それに伴い、国民一人につき一律10万円を給付するなど、多くの補助金や助成金をバラまいている。 だが、政府が1000兆円を超える財政赤字を抱えていることが問題になっていることを考えれば、この先に起きるのは「増税」だろう。 コロナの被害を考えれば、インフルエンザ並...
2020.06.16
コロナ禍の政府のバラまきを「やったー!」と感じてしまう人へ (前編)
コロナ禍で、政府や自治体がさまざまな「自粛」を要請。それに伴い、国民一人につき一律10万円を給付するなど、多くの補助金や助成金をバラまいている。 だが、政府が1000兆円を超える財政赤字を抱えていることが問題になっていることを考えれば、この先に起きるのは「増税」だろう。 コロナの被害を考えれば、インフルエンザ並...
2020.06.15
渡部昇一氏・天国から語る「中国の嘘を許すな」「未来は『自助論』にあり」
評論家の渡部昇一氏がこの世を去って3年が経った。 知的生活の重要性や、歴史認識の誤りを乗り越える必要性などを啓蒙してきた渡部氏。生前、国の行く末を左右する事件が起きた時などには、必ずと言っていいほどその評論に注目が集まった。 コロナ感染で世界が混乱し、日本の政治経済にも大きな影響が出ている今、渡部氏に話を聞ける...
2020.04.30
コロナで困窮家庭が増加? 「貧富の差が学歴の差を生む」を考え直す - ニュースのミカタ 2
写真提供:ピクスタ 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 2 教育 コロナで困窮家庭が増加? 「貧富の差が学歴の差を生む」を考え直す 新型コロナウィルスの感染拡大が、日本経済に深刻な影響を及ぼしています。今後、困窮する家庭の増加が予...
2020.03.29
あなたにとっての"一言"は? 名作に学ぶダークサイドに堕ちない心
2020年5月号記事 あなたにとっての"一言"は? 名作に学ぶダークサイドに堕ちない心 古典的名著から、現代で人気の映画に至るまで、 名作と言われる作品には、少なからず「ダークサイド」が描かれている。 「ダークサイド」に堕ちないための教訓とは─。 あなたにとっての&quo...
2020.03.03
サミュエル・スマイルズが語る、今こそ求められる「現代的自助論」
『サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント』 大川隆法著 幸福の科学出版 ※3月中旬発刊予定 1858年にイギリスで出版されたサミュエル・スマイルズによる『自助論』。明治維新直後に中村正直が『西国立志編』として邦訳し、福沢諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれ、100万部を超える"明治の...