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タグ「民間」の記事一覧

  • ニッポンの無駄! 『減量の経済学』とは何か - 〔ムダ4〕 大臣・役所編

    2022.01.28
    ニッポンの無駄! 『減量の経済学』とは何か - 〔ムダ4〕 大臣・役所編

    信じがたいほど巨額な財政赤字が積み上がる中で、要らない省庁、要らない大臣ポストが毎年増え続けている。

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  • コロナ不況は無用な人災 Part.3 民間の知恵を信じてすべてを元に戻そう

    2020.05.29
    コロナ不況は無用な人災 Part.3 民間の知恵を信じてすべてを元に戻そう

      2020年7月号記事   コロナ不況は無用な人災   政府は5月14日、39県で緊急事態宣言を解除。一方で、さまざまな行政指導、業界の指針などを駆使して、実質的に経済の誘導・統制を続けていこうとしているように見える。 しかし、統治者のミスリードが、どれほど国民生活に打撃を与えるのか。実態を探ってみた。 ...

  • 日本初の民間ロケット打ち上げ成功 宇宙技術は国防や日本の発展をけん引する

    2019.05.05
    日本初の民間ロケット打ち上げ成功 宇宙技術は国防や日本の発展をけん引する

      《本記事のポイント》 日本の民間企業のロケットが宇宙空間に到達の快挙 JAXAの予算などは少ないが、日本の宇宙技術は世界最高レベル 官民の連携で宇宙産業に投資することが、日本の発展につながる   実業家の堀江貴文氏らが出資する宇宙ベンチャー・インターステラテクノロジズ(IST)の小型ロケット「MOMO...

  • 「役所仕事」を4倍早くする - America ルポ PPP先進国アメリカから学ぶ

    2019.04.29
    「役所仕事」を4倍早くする - America ルポ PPP先進国アメリカから学ぶ

    2019年6月号記事   Public-Private Partnership PPP America ルポ   PPP先進国アメリカから学ぶ 「役所仕事」を4倍早くする   アメリカでは官民連携(PPP)の活用で国のインフラを再構築している。 その成功事例を取材した。

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  • 釈量子の志士奮迅 [第77回] - 地域興しの逆転打 公共事業に「企業家精神」を

    2019.01.29
    釈量子の志士奮迅 [第77回] - 地域興しの逆転打 公共事業に「企業家精神」を

      PROPOSAL   2019年3月号記事   第77回   幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅   contents 20年で896の市町村が消える!? 「補助金いらず」の地方再生 - 国造りプロジェクト Vol.04...

  • 「未来投資会議」創設と増税 ちぐはぐな政府の経済政策

    2016.09.12
    「未来投資会議」創設と増税 ちぐはぐな政府の経済政策

      このほど政府は、成長戦略の具体的な議論の場となる「未来投資会議」を創設する方針を固めた。   未来投資会議は、政府の成長戦略を担ってきた「産業競争力会議」と、政府の代表らと財界人との意見交換などが行われる「官民対話」に代わるものとしてつくられる予定で、人工知能(AI)の活用やロボット技術を通して「第四次産業革命」の推進などを目指す。 &...

  • 下町ロケットのモデル?と噂の専務に聞く 「お金がないから奇跡が起きる」

    2015.11.08
    下町ロケットのモデル?と噂の専務に聞く 「お金がないから奇跡が起きる」

      植松 努 プロフィール (うえまつ・つとむ)植松電機専務取締役。小型ロケットやその発射設備、人工衛星などを自社で製作する。北海道の大学・企業との協力で製作した初の人工衛星「HIT-SAT」が、2006年に打ち上げられた。昨年7月にTEDx Sapporoで行ったスピーチ「思うは招く」は、YouTubeで100万回以上の再生回数を記録。著書...

  • 未来産業創出へ 官民ファンドで 民間資金を取り込め

    2010.09.10
    未来産業創出へ 官民ファンドで 民間資金を取り込め

      政府が主導して資金を集め、リニア新幹線や高速道路などのインフラ投資に投入する「官民ファンド」の創設を、一部経済紙が8月、報じた。民主党代表選などの「政変」で、実現するかどうかは定かではないが、財政赤字が拡大する中、単純な財政支出ではない方法で資金調達する枠組みは欠かせないものとなるだろう。 官民ファンドの仕組みは、まず国が呼び水となる資金を出し、メガバンクや企業...

  • 中央銀行はなぜ金融政策を間違うのか

    2009.04.18
    中央銀行はなぜ金融政策を間違うのか

    2009年6月号記事 「銀行紙幣発行案」が問いかけるもの ようやく落ち着きを見せる〝不況騒動〟   ここ数カ月のマスコミによる経済記事は、まさに悲観報道ラッシュだった。   ■【3月5日】財務省の法人企業統計(08年10─12月)で企業の経常利益が64%減少。減益率はオイルショック以来の過去最悪水準に。 ...

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