タグ「新型コロナウィルス」の記事一覧
2020.05.03
【漫画動画風】新型コロナウィルスは中国の武漢研究所から漏れた!? 4つの理由【独裁委員会03│未来編集】
とある場所で、重要な委員会が開かれていた──。 国際ニュースを"逆"から見るための漫画動画風コンテンツ、「独裁委員会」をお送りいたします。 【漫画動画風】新型コロナウィルスは中国の武漢研究所から漏れた!? 4つの理由【独裁委員会03│未来編集】 ...
2020.04.30
1カ月の「巣ごもり」で終焉は無理! 本当は何が間違っているのか - ニュースのミカタ 1
4月7日、安倍首相は7都府県に「緊急事態宣言」を発令した。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 1 政治 1カ月の「巣ごもり」で終焉は無理! 本当は何が間違っているのか 中国発・新型コロナウィルスの感染拡大を止めようと...
2020.04.30
コロナで困窮家庭が増加? 「貧富の差が学歴の差を生む」を考え直す - ニュースのミカタ 2
写真提供:ピクスタ 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 2 教育 コロナで困窮家庭が増加? 「貧富の差が学歴の差を生む」を考え直す 新型コロナウィルスの感染拡大が、日本経済に深刻な影響を及ぼしています。今後、困窮する家庭の増加が予...
2020.04.30
WHOは否定しているけれど…… コロナ感染、火葬国は少ない!? - ニュースのミカタ 4
仏教では、釈迦が火葬されたこともあり、火葬が主流となっている。「肉体に執着を遺さない」という考え方が、背景にある。写真提供:ピクスタ 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 4 文化 WHOは否定しているけれど…… コロナ感染、火葬国は少ない!? &n...
2020.04.30
中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている?
写真:AP/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ 2020年6月号記事 中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている? 新型コロナウィルスについて中国は「天然ウィルス」と主張する。 だが、それは本当か─。 その真相と背後にある中国の野望に迫った。 (編集部 長華子) ...
2020.04.30
コロナが治る驚異の免疫力とは
2020年6月号記事 コロナが治る驚異の免疫力とは 新型コロナウィルスの感染者が世界で増え続けている。 まだ有効なワクチンはなく、予防法も先が見えない中、 「信仰による免疫」の奇跡をお伝えしたい。 (編集部 駒井春香、山本泉) contents ...
2020.04.28
ビル・ゲイツがネットで批判されているけど、悪い人なの? 【読者のギモン】
「最近、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が、ネットで"炎上"しています。『新型コロナウィルスの感染拡大には、ゲイツ氏が関わっている』といった話もあるようです。ゲイツ氏のことを信用していいのでしょうか」 このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問に答えてみたいと思います。 &nbs...
2020.04.27
米国民の9割が中国を「脅威」と認識 コロナで"中国幻想"から覚めつつあるアメリカ
中国発の新型コロナウィルスが世界を席巻する中、アメリカ国内では中国政府への不信感が高まっています。 最新の世論調査により、アメリカ人の9割以上が、中国を「脅威」だと考えていることが明らかになりました。 米ピュー・リサーチ・センターが21日に公表した調査結果によると、回答者の62%が中国のパワーと影響力を「主要な...
2020.04.24
コロナ禍の中、中国がアフリカの植民地化を狙う 一帯一路を断念させるには?
《本記事のポイント》 G20、発展途上国の債務の返済を一時的に猶予することで合意 ザンビア政府が、中国から担保を差し出すよう求められる 中国の債権を安く買い叩けばいい このほど開かれた20カ国・地域(G20)で、新型コロナウィルスで広がる経済危機への対策をめぐり、発展途上国の債務の返済を、今年の年...
2020.04.23
コロナ治療の病院で流れるビートルズやロッキーのテーマ 音楽が持つ「降魔力」
世界中で猛威を奮う新型コロナウィルス。特に大きな被害が出ているアメリカの病院などで、「音楽」が力を発揮していると、共同通信などが発信しています。 ザ・ビートルズや映画「ロッキー」のテーマソングなどが、病状が回復したり、退院する際などに流され、患者はもちろん、最前線で治療にあたる医師や看護師を励ましていると伝えられています。 &nbs...