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タグ「戦争」の記事一覧

  • 憎しみを乗り越えるための宇宙からの視点

    2017.05.29
    憎しみを乗り越えるための宇宙からの視点

    写真:NASA   2017年7月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。   憎しみを乗り越えるための宇宙からの視点 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチ

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  • 迫る北朝鮮との戦争!?写真で見る核シェルター普及率100%のスイスの今

    2017.05.14
    迫る北朝鮮との戦争!?写真で見る核シェルター普及率100%のスイスの今

      《本記事のポイント》 スイスの核シェルター普及率は100%、日本はたったの0.02% 200人が収容できる核シェルターがオフィスにある 日本とスイスの平和に対する考え方が根本的に違う   北朝鮮が核ミサイルの開発を進め、日本に危機が迫っていることから、「核シェルター」の問い合わせが増えている。 ...

  • 安倍首相「自衛隊明記」は憲法改正ではない。自民党草案の不足点とは

    2017.05.10
    安倍首相「自衛隊明記」は憲法改正ではない。自民党草案の不足点とは

      《本記事のポイント》 安倍首相は憲法9条に「自衛隊の根拠」を明記するよう自民党内へ発信 自民党憲法改正草案は「国家防衛の責任者」が不在 日本を守るため、国防軍と戦力をもち、「国家防衛の責任者」を明記すべき   自民党は役員会で、2020年の「新憲法」施行の実現に向け、党内議論を加速させる方針を確認した...

  • 北朝鮮とアメリカは戦争するのか?トランプ政権の本気度

    2017.04.30
    北朝鮮とアメリカは戦争するのか?トランプ政権の本気度

      《本記事のポイント》 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したが失敗 アメリカは北朝鮮との紛争を覚悟している アメリカは短期決戦に持ち込む   北朝鮮が29日、弾道ミサイルを発射したが、北朝鮮内に落下したことを、アメリカと韓国の合同参謀本部が発表した。米CNNなどによれば、新型の対艦弾道ミサイルとみられるという...

  • 北朝鮮が戦争を起こしたら――日本の大部分はパトリオットの範囲外

    2017.04.23
    北朝鮮が戦争を起こしたら――日本の大部分はパトリオットの範囲外

      《本記事のポイント》 東京に核が落ちたら死者42万人 スカスカのPAC3配備 「二段構え」のミサイル防衛はうそ!? 対策立たぬ自治体「難民はとりあえず洋上待機……」   2017年6月号記事   ニュースのミカタ 2 政治 &nbs...

  • トランプが北朝鮮を攻撃する日、日本が覚悟すべき3つのこと

    2017.04.12
    トランプが北朝鮮を攻撃する日、日本が覚悟すべき3つのこと

      《本記事のポイント》 北の"反撃ミサイル"が日本に向かう可能性がある 韓国が攻められたら、自衛隊が在韓邦人救出に向かう 半島有事の難民は日本が受け入れ?   トランプ米政権による北朝鮮への攻撃が、いよいよ現実味を増してきた。   トランプ氏は6日、日米電話...

  • 世界紛争を乗り越える「信じる力」 - 大川隆法総裁 講演会Report 「信じる力」

    2017.02.28
    世界紛争を乗り越える「信じる力」 - 大川隆法総裁 講演会Report 「信じる力」

      2017年4月号記事   講演会Report   世界紛争を乗り越える「信じる力」 「信じる力」 2017年2月11日 大分別府ビーコンプラザ     大川隆法・幸福の科学総裁は、「建国記念の日」にあたる2月11日、「信じる力」と題した講演を行った。本会場に...

  • 日本の源流 - 大分・宮崎からの教育改革 「平和教育」より「神話教育」

    2017.02.27
    日本の源流 - 大分・宮崎からの教育改革 「平和教育」より「神話教育」

      2017年4月号記事   日本の源流   大分・宮崎からの教育改革 「平和教育」より「神話教育」   「神話」と聞いてもピンと来ない。それが戦後世代の率直な実感だろう。 神話のふるさとである大分、宮崎両県を訪れ、戦後教育の問題について考えてみた。 (編集部 山本慧/写真 大...

  • 19歳の大東亜戦争 渋谷の若者 × 靖国の若者 Part.1

    2016.07.29
    19歳の大東亜戦争 渋谷の若者 × 靖国の若者 Part.1

      2016年9月号記事   19歳の大東亜戦争 渋谷の若者 × 靖国の若者   現代の若者にとって、戦争は「はるか遠い話」。 そんな若者が、靖国神社に眠る若者に会ったら、何を感じるのだろう。 (編集部 山下格史、山本泉)   contents ...

  • 『カエルの楽園』がこの参院選に問いかけるもの

    2016.07.05
    『カエルの楽園』がこの参院選に問いかけるもの

      『永遠の0』や『海賊とよばれた男』などを著したベストセラー作家、百田尚樹氏の最新刊『カエルの楽園』の売れ行きが好調だ。テレビなどのメディアに取り上げられる機会が少ない割に、発売から約4カ月で、20万部以上を売り上げているという。   同書は、現代の日本や日本人を痛烈に皮肉る寓話だ。そのキャッチコピーは「最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたら...

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