タグ「左翼」の記事一覧
2020.10.29
ピケティの過去世はエンゲルスだった ─甦る左翼の亡霊 - 新 過去世物語 人は生まれ変わる
アメリカ大統領選で、民主党は「格差是正」のための増税を訴えている。トランプ減税をなくし、大企業や富裕層を中心に累進課税を強化しようとしている。
格差是正論は、サブプライム・ショック以降、オバマ政権を経て盛り上がってきた。その多くは、少数の富裕層と貧しい大衆の格差を「不平等だ」と見て、富裕層を攻撃する運動だ。
...2020.09.04
自由とわがままの違いは何か? 法話「わがままの代償」
現代社会では、個人主義が進むのに伴い、「自由」という価値が重視されている。 だが、あまりに自由すぎるがゆえに、他人に迷惑をかける人も少なくない。自由を履き違えた「わがまま」がまかり通れば、多くの人は不幸になってしまう。自由とわがままの違いはどこにあるのか、そして、わがままを直すにはどうすればいいか──。 大川隆...
2020.07.03
ニューヨークが警察予算を削減 治安が悪い街上位20はすべて民主党がトップ
写真:Ben Von Klemperer / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 黒人男性が亡くなった事件の煽りで、ニューヨーク市警の予算は6分の1減らされる アメリカで最も危険な街上位20の市長は、すべて民主党 警察を解体しても、別の不幸を生むだけ ...
2020.06.29
本当の意味での「光明思想」とは(後編) - 未来への羅針盤
2020年8月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 大川隆法 未来への羅針盤 No.282 本当の意味での「光明思想」とは(後編) ...
2020.06.14
アメリカで台頭する極左集団「アンティファ」 潜入調査員が見た"実態"
5月にカリフォルニア州ロサンゼルスで行われたデモの様子。写真:Hayk_Shalunts / Shutterstock.com 黒人男性ジョージ・フロイド氏が白人警官に拘束され、死亡した事件をめぐって、人種差別に反対する抗議デモが全米で続いています。 平和的なデモが多い一方で、建物を破壊したり、放火したり、略奪行為に走ったりする過激...
2020.02.29
迷走する文政権 南北融和は韓国破滅の道 - ニュースのミカタ 2
2020年の年頭の記者会見に臨む文在寅・韓国大統領。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2020年4月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 迷走する文政権 南北融和は韓国破滅の道 ニュース 危機にある文在寅政権 韓国の...
2020.02.28
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - 最終回 自民党の"プロレス政治"を終わらせよう
写真:ロイター/アフロ 2020年4月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 3年半以上にわたってお届けしてきた本連載が最終回を迎える。 今回、森口氏自身が発刊した近著『売国保守』と新書を読む意義について聞いた。 最終回 自民党の"プロレス政...
2020.01.23
地球環境論の見方(3)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...
2019.04.13
朝日新聞の読者や左翼の方を中道に戻す説得法は? 【未来編集vol.2 後編】
ネット番組「未来編集」のvol.2後編を公開しました。 この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。 今回のテーマは「自民は右翼か? 立憲は左派か?」。後編では特に「左翼の方を中道に戻す説得法は?」に迫っていきます。 ...
2019.04.12
なぜ左翼はツラそうなのか?【未来編集vol.2 中編】
ネット番組「未来編集」のvol.2中編を公開しました。 この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。 今回のテーマは「自民は右翼か? 立憲は左派か?」。中編では特に「なぜ左翼はツラそうなのか?」に迫っていきます。 ...