タグ「天国」の記事一覧
2024.03.28
真理の舞台になった歴史 [第30回] - 布教の中でつくられたキリスト教の「煉獄」思想
死後の行き先について、カトリック教会は天国・地獄に加え、"中間地帯"としての「煉獄」を打ち出してきました。しかし、聖書主義を貫くプロテスタント教会は、聖書に記述がないという理由でこれを否定します。
...2024.01.29
逆境の中にこそ希望が見いだせる 西九州に灯す世界宗教の光 - 地域シリーズ 佐賀・長崎
誰しも、人生の中で逆境に直面することがある。しかし、「『それを、どのように受け止め、どのように乗り越えていくか』ということは、各人に任されている」のも事実だ(*)。
...2023.06.29
天国と地獄の真実を知ることが幸せな生き方への道
地獄的な考え方から離れ、天国に還るための生き方とは何か。
松山での説法を基に考えた。
...2023.02.27
時空を超えた"竜馬"の願い ──『小説 とっちめてやらなくちゃ』に寄せて
高知と聞いて、多くの人の頭に最初に浮かぶのは、明治維新の立役者、坂本竜馬だろう。高知市の桂浜公園には総高13.5メートルの竜馬の銅像が太平洋を望んで立つ。高知県の空の玄関口は「高知龍馬空港」だ。
...2020.10.29
「あなたが生まれて、世界は美しくなりましたか?」 - 大川隆法総裁 講演Report「降魔の本道」
2020年12月号記事 大川隆法総裁 講演Report 「あなたが生まれて、世界は美しくなりましたか?」 「降魔の本道」 2020年10月4日 聖地・エル・カンターレ生誕館 10月6日の「立宗記念日」を迎えるにあたり、大川隆法・幸福の科学総裁
...2020.08.17
太宰治、芥川龍之介、坂口安吾、川端康成 文豪が次々登場、あの世での「今」を語る
川端康成『伊豆の踊子』の舞台となった伊豆半島。 『人間失格』『走れメロス』などで有名な昭和の文豪の太宰治。学生時代から共産主義運動に関係するが、挫折し、自殺未遂や薬物中毒を繰り返す。私生活は乱れ、借金に追われ、男女関係も派手で、最後は愛人と心中するなど、波乱万丈の一生を送った。その作品は、現代においても繰り返し映画や舞台として上映されている。 ...
2020.07.27
ALS患者の嘱託殺人事件 「障害者や高齢者を排除」する発想の奥にある全体主義思想
《本記事のポイント》 嘱託殺人事件の容疑者の医師は自殺未遂を繰り返していた 4年前の障害者施設殺傷事件に通じる発想 宗教が「テロ思想」「全体主義思想」からの防波堤 ALSの患者である51歳の女性患者の依頼で薬物を投与し、殺害したとして、医師2名が嘱託殺人の容疑で逮捕された事件...
2020.06.15
渡部昇一氏・天国から語る「中国の嘘を許すな」「未来は『自助論』にあり」
評論家の渡部昇一氏がこの世を去って3年が経った。 知的生活の重要性や、歴史認識の誤りを乗り越える必要性などを啓蒙してきた渡部氏。生前、国の行く末を左右する事件が起きた時などには、必ずと言っていいほどその評論に注目が集まった。 コロナ感染で世界が混乱し、日本の政治経済にも大きな影響が出ている今、渡部氏に話を聞ける...
2020.03.31
マンガ「100日後に死ぬワニ」人気から、「死」について考える
写真:nopporn / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 マンガ「100日後に死ぬワニ」は、「死は突然訪れる」ことを考えさせる 突然死んだ場合、自分の死を自覚できないことが多い いつ死んでも困らないように、宗教の教えがある マンガ家のきくちゆう...
2020.03.29
「ステップ」 - リバティWeb シネマレビュー
© 2020映画『ステップ』製作委員会 2020年5月号記事 Movie 「ステップ」 娘と父が歩む10年間 【公開日】 4月3日より全国ロードショー 【スタッフ】 監督・脚本・編集:飯塚健...