タグ「原発」の記事一覧
2012.08.14
そもそモグラの幸福実現党Q&A - 前編
2012年10月号記事 ここがわからん! そもそモグラの幸福実現党Q&A 2009年5月、自民党も民主党も頼りにならないとして、立党した幸福実現党。その先見性に満ちた主張は、実際の政治・経済に少なからぬ影響を与えはじめている。しかし同党の政策は、広く国民に支持されるところまでは至っていない。 ...
2012.05.29
性急な脱原発の危険性を勇気を持って訴えよう - 新シリーズ 有識者インタビュー 未来を創る
2012年7月号記事 新シリーズ 有識者インタビュー 未来を創る 性急な脱原発の危険性を勇気を持って訴えよう グロービス経営大学院学長 堀義人氏 (ほり・よしと) 1962年茨城県出身。京都大卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。...
2012.04.26
原発停止問題 - 景気回復のためにも一刻も早い再稼動を - - Newsダイジェスト
2012年6月号記事 原発停止問題 - 景気回復のためにも一刻も早い再稼動を 5月5日に泊原子力発電所3号機が定期点検に入ることで、日本の原子力発電所54基がすべて停止することになった。 そこで政府は福井県の大飯原発3、4号機の再稼動に向けた取り組みを続けている。 枝野幸男経済産業相は4月...
2012.04.15
太陽光、風力…自然再生エネルギーは救世主たりうるか-エネルギー政策の基礎知識
エネルギー政策の基礎知識 太陽光、風力…自然再生エネルギーは救世主たりうるか 野田佳彦新首相は13日の所信表明演説で、「中長期的には原発への依存度を可能な限り引き下げていく」としたが、原子力発電がなくても、国民生活や産業活動に不可欠な電気は安定供給できるのだろうか。野田佳彦や風力発電など、再生可能な自然エネルギーにまつわる「光と影」を冷静に...
2011.07.26
もし日本の首相に悪魔が取り憑いたら─編集長コラム
2011年9月号記事 人間の本質は魂であり、この世でどんな生き方をしたかによって、死後の行き先が天国、地獄に分かれる。積極的に善を為して人々を導いたら天使や菩薩となる道が開け、積極的に悪を行って人々を苦しめたら悪霊・悪魔になる。 悪霊・悪魔は、地上に「人を不幸にしたい」と思っている人がいれば、その気持ちを増幅させ、より大きな悪を犯さ...
2011.06.27
大川隆法総裁法話 「平和への決断講義」 ポイント速報
政府の増税方針を叱責 「民が苦しんでいる時は、政府は自重し耐えなさい」 大川隆法総裁法話「『平和への決断』講義」 ポイント速報 2011年6月26日 幸福の科学・東京正心館(東京・高輪) この速報は、大川隆法総裁の最新説法のうち時事問題等に関するポイントを「ザ・リバティ」編集部が任意に要...
2011.06.03
原発を救え! Part.1 夏に全国の約8割の原発が止まる恐れがある
2011年7月号記事 福島第一原発の事故を受けて 菅首相は浜岡原発を止めさせた。 だが、今回の事故による放射線は 本当にそれほど危険なのか? 反対派と推進派双方の声や 本誌分析による重要データを交えて 原子力のリスクと安全性、 必要性を考えた上で、あえて言いたい。 「それでも日...
2011.05.29
原発を救え! Part.2 原子力発電は本当に危険か?
2011年7月号記事 原発の事故に伴うリスクや反対論を見てきたが、ここで三つの図(次ページ)をご覧いただきたい。 最初の二つは「今回の福島第一原発事故による放射能の影響は、一般に思われているよりずっと安全で人体にも問題ないレベルである」ことを示すデータ。三つ目は「放射能が体にいい」という驚くべきデータだ。 これらは、風...
2011.05.29
原発を救え! Part.3 日本を破壊する 菅政権の反原発思想
2011年7月号記事 宮崎名誉教授の話や、その前に示した客観データが示すように、日本の原子力発電はマスコミの報道内容よりもはるかに安全であり、事故が起きても、きちんと対応すれば大事には至らないシステムになっている。 にもかかわらず多くの国民は、原子力発電について漠然とした不安が心の中から消えない。この不安の正体は何であり、どうす...
2011.05.09
大川隆法総裁法話「破邪顕正(はじゃけんしょう)」、質疑応答 ポイント速報
菅首相は、原発を止める前に辞任せよ 大川隆法総裁法話「破邪顕正(はじゃけんしょう)」、質疑応答 ポイント速報 2011年5月8日 幸福の科学・総本山正心館(宇都宮市) 【法話】 正しさを打ち立てる前に、邪なるものをはっきりさせる ...