タグ「共産主義」の記事一覧
2016.08.29
年金をやめた国に学ぶ 自由主義が国を繁栄させる - ギア・ジャンディーリ氏インタビュー
首都トリビシの街の風景。 2016年10月号記事 Interview 年金をやめた国に学ぶ 自由主義が国を繁栄させる 旧ソ連の構成国だったジョージア(旧グルジア)は、独立後、自由主義路線を歩み、急速に経済発展を遂げた。 同国の元財務省高官のギア・ジャンディーリ氏...
2016.07.09
公明党支持母体 創価学会二代目の戸田城聖氏に学ぶ 組織を発展させる"哲学"とは?
霊言 公明党支持母体 創価学会二代目の戸田城聖氏に学ぶ 組織発展の"哲学" 公開霊言「創価学会VS.幸福の科学 戸田城聖の哲学に学ぶ」 2016年7月8日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有...
2016.02.23
高校生が安保反対デモ 若い世代が政治参加する時に考えたいこと
1000 Words / Shutterstock.com 安保法に反対する高校生グループが、21日、各地で抗議行動を行いました。 今夏の参院選では、18歳以上に選挙権が与えられるため、高校生の政治参加の動きを後押ししようという動きがあります。文部科学省も昨年、高校生の校外における政治活動への参加を解禁しました。 一方、文部科学省は、高校生がデモ...
2016.02.02
アメリカの大学で、最も学ばれているのはマルクス
自由の国・アメリカの大学で、最も学ばれている経済学者が、共産主義の父、社会主義の父と呼ばれるカール・マルクス(1818~83年)だった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル傘下のマーケット・ウォッチが、このほど報じた。 記事によると、ここ10年近くのアメリカの大学のシラバスを100万件以上調査し、大学で使われているテキストを調べたところ、経...
2014.09.29
中国バブルはなぜ潰れない!? 恐ろしい「習近平の経済学」 - そもそも解説
2014年11月号記事 そもそも解説 中国バブルはなぜ潰れない!? 恐ろしい「習近平の経済学」 「明日にでも崩壊する」かのような 騒がれ方をしている中国経済。 この先、どうなるのでしょうか。 分かりづらい「バブルの構造」や、 「中国経済の...
2014.08.29
「黒字ブラック企業を目指せ!」 - ビル・ゲイツもジョブズも人の何倍も働いていた
2014年10月号記事 「黒字ブラック企業を目指せ!」 ビル・ゲイツもジョブズも人の何倍も働いていた 牛丼チェーン「すき家」の長時間労働の実態に批判が集まるなど、「ブラック企業」を糾弾する風潮が強まっている。しかし、厳しい競争を生き抜こうと奮闘する企業努力を一律に「ブラック」呼ばわりしていると、資本主義...
2014.07.29
日本とドイツもう謝罪は要らない - アメリカに「罪」はないのか Part3
2014年9月号記事 Part 3 アメリカに「罪」はないのか contents 戦勝国として日本とドイツを裁いたアメリカは、全体主義に敢然と立ち向かって勝利を収めた「自由と民主主義の守護神」の...
2013.11.22
高まる「中国崩壊論」/習近平はラスト・エンペラーになるか? - The Liberty Opinion 2
2014年1月号記事 The Liberty Opinion 2 習近平はラスト・エンペラーになるか? 高まる「中国崩壊論」 厳重な警備を行っているはずの中国の天安門に、10月28日、何者かが車で突っ込み40人が死傷。中国当局はウイグル人によるテロと断定したが、真相は謎の...
2013.09.22
「アラブの春」の次はイスラム改革が必要だ
8月、政府軍によると見られる攻撃を受けたシリア北部のラッカ。2年半にわたる内戦で、シリアの街々は廃墟と化している。写真:ロイター/アフロ 2013年11月号記事 「アラブの春」の次はイスラム改革が必要だ 中東民主化の長い道のり 「アラブの春」と呼ばれる反政府運動が中東を席巻...
2013.06.27
大川隆法総裁公開霊言 トルーマン大統領が原爆投下を謝罪
公開霊言レポート 「原爆投下すべきでなかった」 公開霊言でトルーマン元米大統領が激白謝罪 大川隆法総裁公開霊言 「原爆投下は人類への罪か?」 2013年6月3日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意...