タグ「共産主義」の記事一覧
2021.03.29
釈量子の志士奮迅 [第102回] - 北京五輪は中国の「踏み絵」
東京五輪を開催できるかどうか──。最終判断のタイムリミットが迫っています。
...2021.03.28
アメリカ版マルクス革命進行中!? 階級闘争ならぬ"人種闘争"がアメリカを滅ぼす
アメリカで流行っている一つのイデオロギーがある。「批判的人種理論(Critical Race Theory)」や「アイデンティティ政治(Identity Politics)」と呼ばれるものだ。
...2021.02.28
トランプ氏守護霊「中国は"外科手術"が必要」
米大統領選においてドナルド・トランプ前大統領に投票した7400万人の有権者は、同氏の次の一手を見守っている。
...2021.02.26
世界が戦慄するカマラ・ハリスの正体 米国版「福島みずほ」は何をしでかすか
「初の黒人女性」という響きに浮かされて、米副大統領となったカマラ・ハリス氏。しかし、スライド式で大統領になった場合を想定した、信条・能力の検証は、十分になされていない。
...2021.02.21
ケインジアンのウソ 毛沢東時代の農民たちが交わした密約が物語るものとは?
アメリカ・ニューヨーク州から他州への人の転出が止まらない。新型コロナウィルスの影響により在宅勤務が長期化しているためで、飛行機に乗れば2時間半の距離で時差のないフロリダ州を目指す人が多い。
...2021.01.28
世界がまだ知らない中国の恐ろしい正体 - Part 2 / コロナが間違いなく生物兵器である3つの根拠
コロナが間違いなく生物兵器である3つの根拠
先月号では、中国はコロナを使って、世界戦争を仕掛けている事実を明らかにした。
今月号では、生物兵器として作られた確固たる証拠を3つに分けて紹介する。
...2021.01.15
共産主義・全体主義の淵源は宇宙に 「宇宙の邪神」から地球を守る壮大な古代史
香港の自由を奪い、政治的理由で民主活動家を次々と逮捕する中国。本欄でもこれまで、中国共産党政府が民主活動家や少数民族を次々と弾圧してきた現実や、世界支配を狙って「コロナウィルスを生物兵器として開発し、世界にばら撒いている」といった戦略を持っていることを伝えてきた。
...2020.12.03
日本でも「2030年代にガソリン車の新車販売をなくす」目標を制定か
経済産業省が、2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、ハイブリッド車や電気自動車にする目標を設ける方向で調整しています。3日付毎日新聞などが報じました。
...2020.11.14
中国の人民解放軍支援企業への投資を禁止 トランプ氏が大統領令に署名 【これだけ知っトクNews(11月14日版)】
「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。
...2020.08.23
サッチャーがくぎを刺したトウ小平の経済観 回顧録から読む
民主活動家が相次いで逮捕されるなど、「一国二制度」で約束されていたはずの自由と繁栄が急速に失われつつある香港。 香港返還交渉を行ったのは、イギリスの首相マーガレット・サッチャー首相(当時)でした。その回顧録には、返還交渉をした時の中国とのやり取りが記されています。 8月16日付本欄「香港返還交渉でサッチャーが感...