タグ「共和党」の記事一覧
2021.05.01
リベラルになじられながらも、絶賛と感動の嵐を呼んだ黒人保守議員のバイデン反論演説
バイデン政権による初の施政方針演説は日本でも大きく報じられましたが、同日に行われた、黒人の共和党議員による痛切な訴えとその意義については、あまり詳しく取り上げられていません。
...2021.04.24
米民主党が恣意的な制度変更を狙う 「首都ワシントンを州に格上げ」下院で法案可決
米民主党が議席を増やすため、新たな法案を通さんと動いています。
...2021.02.03
米議会で、共和党議員が北京冬季五輪の開催地変更を要求 中国に北京五輪を開催する資格はあるのか?
アメリカの上院で、共和党議員5人が「2022年の北京冬季五輪の開催地変更」を国際オリンピック委員会(IOC)に求める決議案を提出したと発表しました。
...2020.11.20
米国務省と米上院外交委員会が矢継ぎ早に対中政策を発表
米上院外交委員会は18日(現地時間)、「米欧間における具体的な対中協力計画」と題した文書を公表し、中国の脅威に対抗するため、ヨーロッパ諸国と連携強化をすべきであると訴えました。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が同委員会の委員長を務めるジム・リッシュ氏(共和党)に独占インタビューを行い、スクープとして報じています(19日付2面)。
...2020.11.13
民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!?
米政治専門誌「ザ・ヒル」と、調査会社「ハリスX」が共同実施した世論調査では、回答者の85%もの有権者が、すべての合法票が正確に集計されるべきだと回答する中、トランプ大統領の訴訟攻勢が新たな段階に入っている。一つひとつの不正行為も尊重するが、「選挙プロセスにおける不正」が「市民権の侵害」を構成するということに焦点を充てるというのである。
...2020.11.11
「米大統領選はまだ終わっていない」 世論調査では合法票の集計に8割超が賛同
日本の大手メディアは、民主党のジョー・バイデン元副大統領が選挙戦を制したとして、同氏の勝利宣言を大々的に取り上げた。一方で、決着の着いたアメリカ大統領選挙に不服な共和党のドナルド・トランプ大統領が抗議しているという構図をメディアは演出している。
...2020.11.07
バイデン民主党の不正疑惑 市職員の不正指示、投票用紙の消印のねつ造、集計機の不具合
米大統領選をめぐり、トランプ大統領が訴える民主党陣営の不正疑惑について、日米の大手マスコミはまともに取り上げようとしない。
一部メディアは「不正はなかった」と断定的に報じているが、共和党サイドには、ネバダ州だけで3000件を超える不正行為の情報提供が寄せられており、さすがになかったと言い切るのは無理がある。本欄では、指摘されている不正疑惑の一部を紹介したい。
...2020.11.05
噴出するバイデンの不正投票行為~トランプが法廷闘争に出る理由~
11月3日に投開票された米大統領選をめぐり、トランプ米大統領の陣営は4日(現地時間)、郵便投票を見守る監視員が不当に制限されているとして、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージアの3州で、開票作業の中止を求める訴訟を起こした。
...2020.10.26
大統領選直前の今こそ知っておきたい アメリカ共和党員はトランプ大統領をどう評価していたか
11月3日に大統領選挙を控えるアメリカ。日本のメディアはトランプ大統領の劣勢と報じるものばかりだが、最後の討論会を終えた両氏の評価は、民主党が強いとされる激戦区でトランプ氏の評価がバイデン候補を上回るとするデータもある。本欄では、新型コロナウィルスの脅威が深刻化する前の今年2月、アメリカ・首都ワシントン近郊で開催された全米最大の保守団体「米国保守連合」の年次総会「CPAC2020」の本識者のレポートから、共和党員が考えるトランプ大統領の「成果」について伝える
...2020.09.30
迫る大統領選 実は優勢だからこそ叩かれるトランプ - ニュースのミカタ 2
2020年11月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 迫る大統領選 実は優勢だからこそ 叩かれるトランプ 『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科...