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検索結果 【イギリス】
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2017.09.25
大川隆法総裁「トランプは9割以上の確率で、間もなく軍事行動する」
今、世界中が北朝鮮危機に注目している。その中でも日本は、頭の上にミサイルを撃たれ、名指しで「列島を沈める」とまで言われている。誰がどう見ても危機の当事者だ。 それにもかかわらず、安倍政権はアメリカ任せで「声援」を送るだけ。こともあろうに、政権延命のために選挙まで始めようとしている。それも第一の争点は、「全世代型の社会保障」だというから驚きだ...
2017.09.23
国連人権理事会の矛盾を指摘するトランプ大統領 日本も国連の歴史認識を正す発信力を
米ニューヨークで開かれた国連総会で一般討論演説をするトランプ米大統領(Drop of Light / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 トランプ米大統領が国連で、人権理事会の理事国に中国やサウジが含まれていることに疑問を呈した。 日本が負担する国連分担金は世界二位。しかし、いまだ常任理事国への加盟はできていな...
2017.09.20
解散総選挙へ 安倍首相の「全世代型社会保障」は、英国病を招いた「ゆりかごから墓場まで」?
《本記事のポイント》 衆院解散総選挙の最大の争点を「全世代型社会保障」とする方針。 イギリスは福祉国家化で"英国病"を患い、衰退した。 いたずらに社会保障費を増大させるのは選挙のための「合法的買収」か。 北朝鮮情勢が緊迫する中であっても、自民党は最大の争点を「憲法改正」とはしな...
2017.09.19
東大が世界大学ランキングで過去最低 上位国には全て「飛び級制度」がある
《本記事のポイント》 東大のランキング低下の理由は「教育力」「研究力」の問題 上位の大学のある国は飛び級が認められるなど教育制度が自由 日本も飛び級や新規参入を認めるべき 衝撃の結果だ。 イギリスの教育専門誌である、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が、こ...
2017.09.17
プーチンもびっくり!? ドストエフスキーの霊言で明らかになった驚くべきロシア文学の世界史的意義
モスクワのロシア国立図書館前にあるドストエフスキー像。/ Shutterstock.com 霊言 公開霊言「ドストエフスキーの霊言」 2017年7月27日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態に...
2017.09.07
日米両紙で「日本の核装備」が議論に 「日本の核装備は脅威ではない」との声も
《本記事のポイント》 6日付の日米両紙で日本の核装備が議論に アメリカからは日本の核装備を求める声も挙がっている 日本は世界の声を冷静に分析し、具体的な戦略を練る必要がある いつ北朝鮮が他国への攻撃に踏みきるかも分からない状況で、日本の核装備を真剣に議論する声が国内外で挙がってきている。 ...
2017.09.06
脅威は北朝鮮だけじゃない! 溢れる中国人に困惑するオーストラリアの人々
オーストラリアのメルボルンにあるチャイナタウン。(OPIS Zagreb / Shutterstock.com) 《本記事のポイント》 オーストラリアには、「中国の村」になりつつあるところがたくさんある。 オーストラリアの人は潜在的に、「中国の傘下に入りたい」と思っている? 中国からの侵略を防ぐには、「未来世界をつくる」と...
2017.08.30
アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1
8月17日、日米2プラス2会合を前に握手を交わす、(左から)日本の小野寺防衛相、河野外相、米国のティラーソン国務長官、マティス国防長官。写真:ロイター / アフロ 2017年10月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない &nb...
2017.08.30
「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている Part.2 イスラム教徒が訴える監視の実態
2017年10月号記事 「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている 現代社会では、ネットやスマホが生活必需品になり、大量のデータが全世界を駆け巡っている。 もし、それを覗き見している人がいるとしたら、あなたはどう思うか。 (編集部 山本慧、長華子、小川佳世子) ...
2017.08.29
大東亜戦争で「完勝する」方法 ――主戦場が太平洋ではなく、インドだったら - 編集長コラム
写真:近現代PL / アフロ 2017年10月号記事 編集長コラム Monthly Column 大東亜戦争で「完勝する」方法 ―― 主戦場が太平洋ではなく、インドだったら 「日出づる国」日本のミッション 綾織...