- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【平等】
391-400件/486件中
2011.06.21
愛と希望のメッセージ【6/21 UP】
大川隆法総裁 愛と希望のメッセージ 明るく生きる決意をする 明るく生きるふりをするだけでは駄目です。笑っているふりをし、顔の表情だけは明るくても、心のなかが、どろどろとしていたり、憎しみの塊であったりしていては駄目なのです。 もちろん、最...
2011.05.29
国難をもたらしたマスコミは責任をとれ─中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね
2011年7月号記事 中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね 「中日新聞は偏向報道をやめろー」 5月4日、名古屋一の繁華街・栄町に約1500人のデモ隊の声が響き渡った。 訴えは、名古屋圏で圧倒的なシェアを誇るブロック紙「中日新聞」に対し、「選挙などで特定の政党を排除した偏向報道をやめ、公...
2011.05.29
【第1部-1】憲法9条で国は守れるか <もし憲法9条で国を守れるとしたら>
2011年7月号記事 大震災、尖閣事件、 北朝鮮ミサイル──。 もし憲法9条で国を守れるとしたら 戦後60年を超える日本の平和は、いったい何がもたらしたのだろう。 9条に象徴される平和憲法のおかげなのか。 それとも、日米安全保障で日本に点在する米軍基地なのか。 日本は今、この問い...
2011.05.29
【第1部-2】9条で戦争はなくならない/小林節インタビュー <もし憲法9条で国を守れるとしたら>
2011年7月号記事 慶應義塾大学教授・弁護士 小林節インタビュー (こばやし・せつ) 1949年東京都生まれ。1977年、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、89年慶大教授に就任。著書に『そろそろ憲法を変えてみようか』(致知出版社、共著)、『憲法守って国滅ぶ』(ベストセラーズ)など多数。 ...
2011.05.29
【第2部】こんなにある!〝違憲〟な制度と法律 <もし憲法9条で国を守れるとしたら>
2011年7月号記事 9条をめぐっては賛否の分かれる日本国憲法だが、仮にも憲法と言えば一国の最高法規。本来、何としても守らなければならないものだ。そんな護憲の立場に立ってみると、現代日本には正すべき違憲問題が数多くあることが分かる。 (1)一票の格差 違憲問題としてよく知られているのが「一票の格差」だ。昨年7月に行われた参...
2011.05.29
【第3部】それでも改憲は必要だ <もし憲法9条で国を守れるとしたら>
2011年7月号記事 新・日本国憲法試案が世界の平和と繁栄に責任を負う国をつくる 幸福の科学グループの大川隆法総裁が「新・日本国憲法試案」を発表してから6月で丸2年。現憲法でも解釈変更によっては国を守れるかもしれない。だが、民主党政権による「国難」の深刻さを考えれば、...
2011.05.09
大川隆法総裁法話「破邪顕正(はじゃけんしょう)」、質疑応答 ポイント速報
菅首相は、原発を止める前に辞任せよ 大川隆法総裁法話「破邪顕正(はじゃけんしょう)」、質疑応答 ポイント速報 2011年5月8日 幸福の科学・総本山正心館(宇都宮市) 【法話】 正しさを打ち立てる前に、邪なるものをはっきりさせる ...
2011.05.03
日本の教育経営再建プラン (前編)
2011年6月号記事 国鉄やJAL同様もはや“倒産”状態 「日本の教育」経営再建プラン 予算ばかり食って学力が伸びない「生産性」の低さ、「親方日の丸」の甘えから来るサービスの悪さ、「組合体質」に基づく権利の主張と現場の堕落――。公立学校は旧国鉄やJALと同じく“倒産”状態にある...
2011.05.02
日本の教育経営再建プラン (後編)
2011年6月号記事 識者インタビュー(2) 政治評論家 屋山太郎(ややま・たろう) 1932年、福岡市生まれ。東北大学を卒業後、59年時事通信社に入社。政治部記者、ローマ特派員、編集委員兼解説委員などを歴任して、現在に至る。81年に第二次臨時行政調査会(土光臨調)に参画。以後、第一~三次行政改革推進審議会専門委員、臨時教...
2011.04.08
【東日本大震災特集】(2)左翼政権のときに天変地異が起こる
2011年5月号記事 東日本大震災特集 第一部 Part2 左翼政権のときに天変地異が起こる 菅民主党政権の下で起こった史上最大規模の東日本大震災で思い出されるのが1995年の阪神・淡路大震災だが、このときは社会党の村山政権だった。 この2つの政権に共通するの...