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検索結果 【警鐘】
311-320件/511件中
2018.04.17
トランプ政権のタカ派の台湾訪問に中国が反発 日本も「台湾関係法」の制定を
ジョン・ボルトン大統領補佐官(画像はShutterstock.com)。 《本記事のポイント》 ジョン・ボルトン米大統領補佐官が台湾を訪問する可能性が浮上し、中国は反発 米台関係は安全保障面で着実に強化されている 台湾との関係が法的にあいまいな日本は、「日本版台湾関係法」の制定を アメリカ...
2018.04.13
マレーシア 5月9日に総選挙 中国にすり寄るナジブ首相にマハティール元首相が"喝"
4月8日、総選挙に向けてマニフェストを発表するマレーシアのナジブ首相。Hafiz Johari / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 マレーシア総選挙が5月9日実施予定 60年ぶりの政権交代なるか ナジブ首相率いる与党連合と、マハティール元首相率いる野党連合の熾烈な争い 中国にすり寄るナジブ氏と、中国...
2018.03.23
終身支配体制を確立し権力を掌握する習近平 「党と行政の一体化」の機構改革案が発表
北京市の天安門広場にある人民大会堂。毎年3月に全国人民代表大会(全人代)が開かれる。 《本記事のポイント》 中国の習政権が「共産党と国家の機構改革案」を発表し、「一極体制」を制度化 尖閣諸島を監視する海警局が軍事組織になり、一層活動が活発化する恐れ 国内権力の掌握とともに進む「世界支配戦略」にも備える必要がある ...
2018.02.27
経営者100人が語る「重税ニッポン」 - アメリカでは中小企業に大減税……
2018年4月号記事 アメリカでは中小企業に大減税…… 経営者100人が語る「重税ニッポン」 増税路線をひた走る日本を横目に、アメリカのトランプ大統領が大減税を打ち出した。 一体、日米にはどんな違いがあるのか。両国の税制事情を探った。 (編集部 山本慧、山本泉...
2018.02.14
米シンクタンクが中国の工作活動に警鐘 豪も中国スパイに危機感
米シンクタンク「外交政策研究所(FPRI)」ホームページ。 《本記事のポイント》 米シンクタンク「外交政策研究所」が中国の工作活動に警鐘 工作員によるスパイ活動や中国人留学生のプロパガンダ活動などが挙げられた 日本も平和ボケを脱するべき 世界各地で中国の工作活動への危機感が高まりつつある。...
2017.12.24
トランプvs.「役立たず」の国際政治学 - 編集長コラム
2018年2月号記事 編集長コラム Monthly Column トランプvs.「役立たず」の国際政治学 アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に対し軍事行動を起こすかどうか最終局面に入っている。 日本にとって気になるのは、米中「太平洋共同体」を唱えるキッシンジャー元米国務長...
2017.11.28
【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実
東京裁判の被告席の様子(Wikipediaより)。 中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。 文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。 この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたの...
2017.11.20
トランプの“最側近”だったバノン氏、来日し、中国覇権を本気で警告(前編)
plavevski / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 習近平演説は「21世紀における最も重要な演説」 中国が覇権を握る3つの戦略 「中国はパートナーではなく敵と気付くべき」 トランプ大統領の首席戦略官兼上級顧問を8月まで務め、「大統領の最側...
2017.11.04
元CIA「ムラー氏は情報機関も捜査すべき」 ヒラリーが隠したい「ロシア疑惑」
Shutterstock.com 《本記事のポイント》 元トランプ陣営の起訴を、米リベラルメディアや日本メディアは大きく取り上げている 元CIAが情報機関のアンチ・トランプ姿勢を危惧 ヒラリーも自身の「ロシア疑惑」が追及されるのを恐れている 元トランプ陣営の起訴に、ニューヨーク・タイムズ紙...
2017.10.30
自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!? - ニュースのミカタ 1
東京都秋葉原で最後の選挙挨拶を行った安倍首相。 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 1 政治 自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!? このほど行われた衆院選は、まさかの連続でした。民進党は、希望の党合流組と立憲民主党に分裂するなど、野党の...