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検索結果 【HSU】
191-200件/422件中
2020.02.28
まもなく創刊25周年 「私のLiberty体験」
2020年4月号記事 まもなく創刊25周年 「私のLiberty体験」 ザ・リバティは次号(5月号)で25周年を迎えます。 創刊から支え続けてくださった読者の皆様に心から感謝申し上げます。 先月に引き続き、愛読者の「私のリバティ体験」を紹介いたします。 &n...
2020.02.28
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - 最終回 自民党の"プロレス政治"を終わらせよう
写真:ロイター/アフロ 2020年4月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 3年半以上にわたってお届けしてきた本連載が最終回を迎える。 今回、森口氏自身が発刊した近著『売国保守』と新書を読む意義について聞いた。 最終回 自民党の"プロレス政...
2020.02.27
コロナウィルス感染が広まるイラン これを機に「情報公開」と「自由の拡大」を
写真:cpt.kama / Shutterstock.com イランで21日に国会選挙が行われ、反米の保守強硬派が勝利宣言を行いました。ロウハニ大統領を支える穏健派は大幅に勢力を失い、アメリカとの対話はますます難しくなっています。 保守派が勝利した大きな理由は、強硬派寄りの資格審査機関「護憲評議会」が、現職議員も含めた穏健派や改革派...
2020.02.22
コロナウィルス対策はすでに手遅れか:「予防」的観点が欠如する日本の危機管理 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 危機管理の要諦は予防措置と再発防止にある 「何か起きてから対策を打つ」日本の危機管理体制は「予防」の欠如 安全保障に当てはめると「予防」とは抑止に相当 中国の湖北省武漢市を中心に発生した新型コロナウィルスの日本国内の感染者が増え続けている。感染拡大を危...
2020.02.13
物理学的自然観(2) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...
2020.02.10
物理学的自然観 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...
2020.02.08
北朝鮮、イラン、中国リスクにどう備える? 日本は危機管理体制を見直せ 【HSU河田成治氏インタビュー】
世界で砂時計が落ちるかのように、カウントダウンが始まっている問題がある。とりわけ一年以内に対応を迫られる可能性が高いのが、北朝鮮、イラン、中国の問題だろう。 このリスクに対してどう備えるかで、日本の未来は大きく変わってくる。 こうした国々に端を発するリスクに日本はどう備えるべきかについて、ハッピー・サイエンス・...
2020.02.06
錬金術の歴史を振り返る-エジプトからアラビア世界へ1─【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、同大学工学部より工学博士を取得。同...
2020.01.29
2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」
2020年3月号記事 2020年代の「中国離脱」戦略 中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...
2020.01.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.44 人生後半の経済問題
2020年3月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.44 人生後半の経済問題 ...