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検索結果 【東京】
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2023.03.29
釈量子の志士奮迅 [第122回] - 「信教の自由」は人権の始まりにして国の未来を拓く鍵
いま、日本で「信教の自由」が危機に瀕しています。
昨夏、旧統一教会に恨みを持つ人物によって安倍元首相が襲撃されて以降、個人の犯罪に過ぎないものが、宗教全体の問題であるかのようにすり替えられました。
...2023.03.27
中国で増える寺院参拝をする若者と、それを批判する公式メディア【澁谷司──中国包囲網の現在地】
3月20日、中国共産党の官報『新京報』は、今の若者が喜んで寺院へ行くのを厳しく批判する記事を掲載(*1)した。以下はその主な内容である。
...2023.03.25
世界陸連が男子の思春期を経たトランスジェンダー選手を女子競技から除外 行き過ぎた配慮をする必要はない
世界陸連は23日、男子として思春期を過ごしたトランスジェンダーの女子選手が、世界ランキングの付く女子競技に出場することを禁止すると発表しました。
...2023.03.16
先進6カ国とEU駐日大使がLGBTQ法整備を促す日本の首相宛てに書簡取りまとめ、東京新聞報道 権利を認めすぎることには問題がある
先進7カ国(G7)のうち日本を除く6カ国(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ)と欧州連合(EU)の駐日大使が、性的少数者(LGBTQ)の人権を守る法整備を進めるよう、岸田首相に促す書簡を取りまとめていたと、16日付東京新聞が報じました。
...2023.03.14
ノーベル文学賞作家の大江健三郎氏が死去 脱原発運動の根底にあった大江氏の唯物思想
ノーベル文学賞作家の大江健三郎氏が3日未明に老衰で亡くなっていたことが分かり、大手紙が14日の朝刊で一斉に報じています。
...2023.03.13
習近平「ゼロコロナ」の暴走に、忠臣・李強でさえ待ったをかけた!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
昨年11月、中国全土で「ゼロコロナ政策」に対する抗議活動がエスカレートする中、中国共産党ナンバー2の李強が習近平主席肝煎りの同政策に抵抗した。
...2023.03.11
川崎市も太陽光パネル義務化へ 感電・火災・飛散・人権侵害加担のリスクを忌避する権利を奪ってはならない
川崎市でも太陽光パネルの建物への設置義務化が進み、関連条例案が市議会常任委員会で可決されるなどしています。
...2023.03.07
都内のタクシー運賃、国の一律値上げは「違法」と東京地裁 日本社会に巣くう「社会主義統制経済」の点検が必要
2022年11月に国土交通省関東運輸局が東京23区などのタクシー運賃の値上げを行ったことについて、東京地裁はタクシー会社2社への値上げの強制を一時的に差し止める決定を出しました。
...2023.02.27
ウクライナ戦争の原因を「公平」に見ないと危険
この戦争はどこに向かうのか。そもそもこの戦争はなぜ起きたのか。その原因を探った。
...2023.02.27
中国・北朝鮮に核の悪を犯させないために ──アメリカの原爆投下は正義ではなかった- 地域シリーズ 広島
5月のG7広島サミットでは、「核兵器のない世界」が発信されようとしている。
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