検索結果 【北朝鮮】

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  • 【第3部】それでも改憲は必要だ <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011.05.29
    【第3部】それでも改憲は必要だ <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011年7月号記事         新・日本国憲法試案が世界の平和と繁栄に責任を負う国をつくる   幸福の科学グループの大川隆法総裁が「新・日本国憲法試案」を発表してから6月で丸2年。現憲法でも解釈変更によっては国を守れるかもしれない。だが、民主党政権による「国難」の深刻さを考えれば、...

  • イギリスで進む「二大政党離れ」と日本への教訓 "Newsダイジェスト"

    2011.05.29
    イギリスで進む「二大政党離れ」と日本への教訓 "Newsダイジェスト"

    連立結成から1年 英首脳が結束アピール(2011/5/12)   2011年7月号記事 "Newsダイジェスト─政治"         選挙制度改革は「二大政党離れ」の表れ   イギリスでは5月5日の国民投票で、下院の選挙制度改革の是非が問...

  • 強盛大国を目指す北朝鮮 「金王朝」継承の難しさ

    2011.04.30
    強盛大国を目指す北朝鮮 「金王朝」継承の難しさ

    金日成生誕99 周年の4 月15 日に韓国から北朝鮮に向けて大型風船が飛ばされた。風船には、反体制ビラと米国の1ドル紙幣がつけられている。   2011年6月号記事   北朝鮮は4月15日、故金日成主席の生誕99周年記念日「太陽節」を迎えた。100周年となる来年には「強盛大国の大門を開く」と宣言し、思想、軍事、経済において大国となることを...

  • 大川隆法総裁法話「成功への道」質疑応答 ポイント速報  

    2011.04.30
    大川隆法総裁法話「成功への道」質疑応答 ポイント速報

      大川隆法総裁法話「成功への道」質疑応答 ポイント速報 2011年4月29日 幸福の科学・東京正心館(港区高輪)     【質疑応答より】 Q1 日本の自虐史観を払しょくするためにはどうしたらいいでしょうか。   歴史教育の偏向については、保守系の言論人、評論家が何十年と戦っ...

  • 「この国の繁栄は絶対に揺るがない」ポイント速報

    2011.04.25
    「この国の繁栄は絶対に揺るがない」ポイント速報

    大川隆法総裁法話 『震災復興への道』講義 ポイント速報 2011年4月24日 幸福の科学・富士見支部(埼玉県)にて     風評被害ではなく「報道被害」である   震災報道で取り付かれて1カ月以上、日本のみなさんの精神軸もずれているんじゃないかと思う。1カ月たって風評被害ということを言い出しているが、テレ...

  • 【東日本大震災特集】(3)マスコミは「情報統制」をやめ、世界標準に合った宗教報道を

    2011.04.08
    【東日本大震災特集】(3)マスコミは「情報統制」をやめ、世界標準に合った宗教報道を

    2011年5月号記事 東日本大震災特集   第一部  Part3   マスコミは「情報統制」をやめ 世界標準に合った宗教報道を   前のパートでは、菅民主党政権がこの国を根本からおかしくしており、それが今回の大震災につながったことを見てきた。 無論、選挙で民主党を勝たせた国民にも責...

  • 国が滅びゆく運命に身を任せるなかれ

    2011.03.31
    国が滅びゆく運命に身を任せるなかれ

    2010年12月号記事   編集長コラム   「自らの武力を持っていなければ、どんな君主国であっても安泰ではない。いやむしろ、ひとたび逆境ともなれば、自信を持って国を守っていく力がないから、何事につけ運命任せになる」 ルネサンス期イタリアの外交官・政治思想家マキャベリは、『君主論』でこう述べている。 当時のイタリアは、...

  • 「左翼政権のときに天変地異」大震災後、大川総裁が法話

    2011.03.14
    「左翼政権のときに天変地異」大震災後、大川総裁が法話

      大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は13日、東日本大震災後に行った法話「諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―」を公開し、全国の支部など約400カ所に衛星中継した。   大川総裁はまず、「大変残念で、お気の毒なことであり、心から心痛の思いを寄せさせていただきます」と、震災の犠牲者と被災者に対する哀悼とお見舞いを述べた。  ...

  • 大川隆法 ワールド・ティーチャーの軌跡

    2011.02.28
    大川隆法 ワールド・ティーチャーの軌跡

    ブラジル・サンパウロのホールでの説法(2010 年11 月14 日)   2011年4月号記事   大悟30周年、立宗25周年、そして未来へ――   世界がこれほど変化と危機に直面した時代があっただろうか。 地球人口は70億に迫り、食糧、資源、環境問題などが深刻化。 政治や経済のグローバル化や変化の...

  • 「新しい公共」を阻止しない日本の危機(下)“共産コミューンの市町村”づくりが目的の「新しい公共」

    2011.02.28
    「新しい公共」を阻止しない日本の危機(下)“共産コミューンの市町村”づくりが目的の「新しい公共」

    2011年4月号記事   寄稿 オピニオン 嶋田陽一(政治学者)     第四節 “地方の地獄”「新しい公共」に、 自民党はなぜ騙され踊るのか ──レーニンの公約「パンと平和」が 「餓死と戦争」になった歴史を忘れた日本     ...

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