検索結果 【議院内閣制】

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  • いいかげんに小手先はやめよ! 岸田首相の原発再稼働策

    2022.07.28
    いいかげんに小手先はやめよ! 岸田首相の原発再稼働策

    見せかけの"再稼働指示"表明に騙されてはいけない。首相は、本格再稼働を阻む本質の問題に斬り込まなければ、多くの病人や高齢者の命を危険にさらすことになる。

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  • 4「決められない政治」から脱却 /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.4

    2019.03.30
    4「決められない政治」から脱却 /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.4

    写真:新華社/アフロ   2019年5月号記事   国造りプロジェクト Vol.06   「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する   5月の改元をもって、平成の幕が閉じる。 次の時代を繁栄させるには、何が必要か。 「失われた30年」の失敗から学び、これから...

  • 2019年元旦の社説読み比べ 各紙の論調や重視するニュースが分かる

    2019.01.02
    2019年元旦の社説読み比べ 各紙の論調や重視するニュースが分かる

      元旦の社説には、その新聞の考え方や何を重視しているかが表れます。本欄では2019年の元旦の読売、朝日、毎日、日経、産経、東京の6紙の社説を概観します。     トランプ政権に対する評価が分かれた   読売「米中対立の試練に立ち向かえ」 アメリカが内向きの政治に転じ、欧州はポピュリズムの...

  • トランプ政権、北朝鮮を支援する中国企業を捜査 中国・北朝鮮に圧力を強める

    2017.07.16
    トランプ政権、北朝鮮を支援する中国企業を捜査 中国・北朝鮮に圧力を強める

      《本記事のポイント》 トランプ政権は、北朝鮮の軍事開発を支援する中国企業を捜査している こうした中国企業や銀行に、独自制裁を加える可能性も 中国の鉄鋼ダンピングには、高関税と輸入制限で対処し、圧力を強化する方針   トランプ米政権が、中国に対する圧力を一段と強めている。北朝鮮と違法取引している疑いのあ...

  • 釈量子の志士奮迅 [第59回] - 「議院内閣制」の限界と「大統領制」について

    2017.06.29
    釈量子の志士奮迅 [第59回] - 「議院内閣制」の限界と「大統領制」について

      2017年8月号記事   第59回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

  • タイの政治的混乱はなぜ起こっているの? - そもそも解説 3分で分かる「世界の政治・経済のなぜ」

    2014.02.28
    タイの政治的混乱はなぜ起こっているの? - そもそも解説 3分で分かる「世界の政治・経済のなぜ」

      2014年4月号記事   そもそも解説   3分で分かる「世界の政治・経済のなぜ」   メニュー どうしてタイは混迷? 中国のバブルはどこへ? シリア・イランはどうなる? ユーロ危機の今後は? 世界同時株安が続く? &...

  • 「愛を具体化せよ」  「正義は勝利するしかない」  「日本の夜明けに向けて」(抜粋)

    2009.09.21
    「愛を具体化せよ」 「正義は勝利するしかない」 「日本の夜明けに向けて」(抜粋)

      2009年9月号記事 講演会レポート 幸福の科学グループ創始者 大川隆法 総裁 先月号で伝えた6月7日の講演会以降も大川総裁は全国各地を回り、ほぼ一日おきという驚異的なペースで講演会や説法を続けている。毎回新たな論点で、転換期にある国内政治の問題点や、日本と世界のあるべき未来ビジョンが説かれるそれらの講演から、内容のごく一部を伝える。 &...

  • 「新・日本国憲法試案」の読み方

    2009.07.21
    「新・日本国憲法試案」の読み方

    2009年9月号記事   来年5月から憲法改正の発議が可能になる。来る衆院選では、憲法改正は一つの争点になるだろう。 去る6月15日、幸福実現党の創立者である大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁より「新・日本国憲法試案」が発表された。未来型国家のビジョンに基づく「大統領制の導入」「防衛軍の創設」「小さな政府を目指すこと」などの斬新な提言は、各方面から大き...

  • 大川隆法    新・日本国 憲法試案

    2009.06.21
    大川隆法 新・日本国 憲法試案

    2009年8月号記事   与野党の不毛な対立の下、憲法改正論議がストップしている。 しかし、国民の生命を脅かす北朝鮮のミサイル危機や不況に追い討ちをかける増税路線などの「内憂外患」を一掃し 今世紀の新たな展望を開くためには国家の骨格を刷新しなければならない。 来年5月から憲法改正の発議が可能となる。 今回の衆院選で、憲法改正案を国民に...

  • 今こそ知っておきたい「憲法入門」 その2

    2008.05.13
    今こそ知っておきたい「憲法入門」 その2

      2008年7月号記事 憲法9条が日本を滅ぼす!?   世論調査では、憲法改正が必要だと思う人は半数以上いると報じられているが、そもそも憲法は何のために改正する?なぜ日本国憲法は今まで一度も改正されなかった? シリーズ2回目の今回は、35年ぶりに違憲判決が出されるなど、再び注目されている憲法9条を中心に、プライバシー権、環境権など...

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