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検索結果 【日米】
1-10件/981件中
2024.04.11
日米首脳会談、指揮統制の連携強化で合意 バイデン氏が日本防衛のために引き金を引くと期待できない
訪米中の岸田首相は10日午前(現地時間)にアメリカのバイデン大統領と会談し、日米関係を「グローバル・パートナーシップ」と位置づけた上で、自衛隊と米軍による「指揮統制」の連携を強化する方針で合意しました。
...2024.03.28
円安志向と保護主義では日本は復活できない 「貿易黒字=善」は大いなる幻想 - ラッファー博士インタビュー Part 2
サプライサイド経済学の父であるアーサー・ラッファー博士は、日本の行く末をどう見ているのか。前回に続き紹介する。
...2024.03.26
明治維新のやり直し「ザ・リバティ」5月号(3月29日発売)
明治維新の肯定的な歴史観を打ち立てた作家・司馬遼太郎。彼が紡ぎだす歴史小説は多くの日本人を勇気付けてきた。だがその司馬遼太郎でさえ、絶対に書きたくない時代があった。「昭和」である──。
...2024.02.28
凍結したロシアのドル資産をウクライナ支援に転用か ロシアへの「通貨の兵器化」はドル離れを加速させ、長期的にアメリカの国力を弱める
ブラジル・サンパウロで28日から、G20財務相・中央銀行総裁会議が開催されます。
...2024.01.21
米大統領選でトランプ氏勝利なら2024年末までに台湾有事が始まる可能性も(Part 2) 【HSU河田成治氏寄稿】
前回は、台湾総統選についてお話ししてきました。今回も、中国の台湾への軍事侵攻の可能性について、引き続き述べて参ります。
...2024.01.19
2024年は各国で重要選挙が目白押しの「選挙イヤー」 各選挙の注目点はどこか?
2024年は、台湾や欧州連合(EU)、アメリカなどで相次いで選挙が実施され、累計の有権者が20億人を超える「選挙イヤー」となります。
...2024.01.10
モルディブの"インド離れ"に注目集まる 慣例破り、新大統領は初訪問先に中国
中国が南アジアでの存在感を強めるなか、インド洋の島国・モルディブにおける中印の綱引きに注目が集まっています。
...2024.01.09
風力発電の風車が「ミサイル探知に障害」のおそれで法規制へ 風力推進のメリットよりもデメリットが大きすぎる
風力発電の風車の設置が、ミサイルや航空機を探知する自衛隊のレーダーなどに影響を及ぼすとして、政府が建設を規制する法案を提出する方針であると、各紙がこのほど伝えました。
...2024.01.06
北朝鮮が韓国側に突如砲撃し、韓国も応戦 ロシアも北朝鮮製ミサイルを発射して不気味に連動
北朝鮮が5日午前に朝鮮半島西側の黄海に向けて200発近い砲弾を発射したことを受け、韓国もそれに対抗して400発を発射する海上射撃訓練を実施し、両国の緊張関係が高まっています。
...2023.12.26
日本製パトリオットをアメリカに"逆輸出"へ この後来るのはウクライナ復興支援の負担か
日本政府はこのほど、防衛装備品の輸出ルールを緩和し、自衛隊保有の地対空迎撃ミサイルシステム「パトリオット」をアメリカに輸出すると発表しました。
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