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検索結果 【新冷戦】
1-10件/31件中
2024.03.10
トランプ大統領の「NATO離脱」が米露冷戦構造を終わらせる【HSU河田成治氏寄稿】(Part 3)
米CNNは、トランプ氏のかつての側近の多くの話として、トランプ氏が11月の大統領選でバイデン大統領を破れば、「アメリカはNATOから離脱するだろう」と語っていると報道しています
...2024.02.18
トランプ氏の的を射たNATO批判 世界に平和をもたらすトランプ氏の再選【HSU河田成治氏寄稿】(Part 1)
トランプ前大統領は2月10日、サウスカロライナ州の支持者集会で軍事費負担が基準(対GDP比2%)に満たない北大西洋条約機構(NATO)加盟国に対して、「侵略国が『好き勝手にする』のを『促す』」と発言しました。
...2024.01.27
ウクライナ情勢:戦況はロシア勝利に向かっている トランプ氏の復活なくして米軍は中国に専念できない(Part 3) 【HSU河田成治氏寄稿】
昨年の12月の記事(「同時多発の戦火が連動し世界戦争の危機 イスラエル、ウクライナ、台湾情勢はどうなるのか?」)でお伝えしたとおり、ウクライナ戦争においてはロシア優勢、ウクライナ劣勢が明らかになってきました。
...2022.06.06
「戦狼外交」から一転──アメリカに秋波を送り始めた中国【澁谷司──中国包囲網の現在地】
中国が昨今、突如、「戦狼外交」(対外的強硬路線)をやめ、関係がぎくしゃくしていたアメリカに秋波を送るかのような動きを取っている。
...2022.04.29
現代の「国富論」がここに誕生 月刊「ザ・リバティ」での連載が待望の単行本化!
破綻寸前の国家財政を前にしても、予算の膨張は止まらない。だが、ばら撒いて「大きな政府」路線をひた走る政府に国民は嫌気がさしている。
...2022.02.27
レーガン大統領がアメリカの対ソ政策を「体制転換」へと路線変更できたのはなぜか(後編)
前編はレーガンが言葉による攻勢と軍事力の増強によって前政権の方針を転換し、完全に「ソ連崩壊」モードに入ったことを述べた。
...2022.01.10
世界が中国の軍門に下るのを防ぐには 外交・安全保障の中心に「信教の自由」を据えるべき
全体主義国家・中国に対する岸田政権の姿勢を見て、岸田文雄氏は「外交通」なのかと疑念を持つ人々が増えてきている。
...2021.01.16
中国主導のAIIBが設立から5年 その施策は、中国の利益になるものばかり
中国が主導するアジアインフラ投資(AIIB)が16日に設立から5年を迎え、「温暖化対策」や「デジタル化へのインフラ投資」に重点的に投融資を行うことを発表しました。
...2020.11.27
バイデン政権になれば、米ロ関係は険悪になるか?
カーネギー国際平和財団モスクワ・センター所長のドミトリー・トレーニン氏は、バイデン政権が誕生すれば、ロシアに厳しい政策をとるだろう、と語っています。日本経済新聞が27日に報じました。
...2020.10.29
宇宙人に会ったアメリカ大統領列伝 - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 005
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File005
宇宙人に会ったアメリカ大統領列伝
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