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検索結果 【バングラデシュ】
1-10件/24件中
2024.01.29
世界の「脱炭素疲れ」が始まった
世界を席巻したかにも見えた「脱炭素」の流れは、深刻なエネルギー危機にもつながり、各国で見直しの動きが進む。日本も、方向転換の時だ。
...2023.10.29
インドの独自外交を支えるインテリジェンス ──アメリカとの難しい付き合いにどう向き合ってきたか──
ウクライナ戦争の勃発と共にインドの独自外交が世界の耳目を引き、同時にその背景にいるインドの諜報機関RAWが、にわかに注目を集めている。
...2021.09.05
バイデン大統領のアフガン降伏 中国は戦略的な勝利者となり得るのか? (後編)【HSU河田成治氏インタビュー】
「帝国の墓場」と言われるアフガニスタンを味方へと転じ、勢力拡張を目指す中国。中国はタリバン政権と関係を深め、インド包囲網の構築を急ぐが、その目論見は実現可能なのか。
...2021.06.02
インドが41年ぶりのマイナス成長 コロナ変異株「インド型」は中国の策略か
インドの2020年度の経済成長率が前年度比7.3%減となり、景気の後退が進んでいます。同国のマイナス成長は41年ぶりです。
...2021.01.26
中印国境で再び軍事衝突 日本政府は「対中包囲網」再構築の呼びかけに答えられるか
アメリカでバイデン政権がスタートを切る中、中印の緊迫が高まっています。
...2020.01.20
元インド外務次官インタビュー 「日印間の防衛協力を強めるには、日本の憲法改正が必要」
中国の脅威がますます高まる中、元インド外務次官のカンワル・シバル氏にこれからの日印協力のあり方について聞いた。 (聞き手・片岡眞有子) ──あなたは、中国共産党の脅威に対し警鐘を鳴らし続けてきました。 カンワル・シバル氏(以下、シ): 東シナ海と南シナ海における中国の行いは国際法を侵害しています。岩礁を埋め立てて南シナ海に人
...2018.12.25
トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来年の流れを見据えたい。 (編集部 山本...
2017.12.24
【地域シリーズ・栃木】資本主義の源流は日本にあった! 最強の「積小為大」経営
2018年2月号記事 地域シリーズ・栃木 資本主義の源流は日本にあった! 最強の「積小為大」経営 純貯蓄、一人当たりの県民所得ともに全国ベスト5に入るなど、堅実な県民性の栃木県。 そのルーツを探るべく、生誕230年を迎え、今なお県民から尊敬される二宮尊徳のゆかりの地...
2017.10.29
クルド独立、ロヒンギャ難民問題が表面化 欧州に必要な歴史の反省 - ニュースのミカタ 5
弾圧を受け、国外脱出するロヒンギャ族。写真:AP/アフロ 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 5 国際 クルド独立、ロヒンギャ難民問題が表面化 欧州に必要な歴史の反省 イラクではクルド人の独立、ミャンマーではロヒンギャ難民の問題が起きています。中東と...
2017.08.30
「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている Part.2 イスラム教徒が訴える監視の実態
2017年10月号記事 「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている 現代社会では、ネットやスマホが生活必需品になり、大量のデータが全世界を駆け巡っている。 もし、それを覗き見している人がいるとしたら、あなたはどう思うか。 (編集部 山本慧、長華子、小川佳世子) ...