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検索結果 【アメリカ外交】
1-10件/24件中
2024.01.10
モルディブの"インド離れ"に注目集まる 慣例破り、新大統領は初訪問先に中国
中国が南アジアでの存在感を強めるなか、インド洋の島国・モルディブにおける中印の綱引きに注目が集まっています。
...2023.10.25
米大手紙が報じた、「CIAとウクライナ情報機関の並々ならぬ関係」 ウクは暗殺など秘密工作を展開
米紙ワシントン・ポストが、約10年間にわたる米CIA(中央情報局)とウクライナ情報機関の密接な関係に加え、ウクライナ情報機関がロシア国内で起きた暗殺事件など秘密工作に関わってきたことを報じ、注目を集めています(23日付)。
...2022.06.03
「ウクライナ戦争の責任の多くはアメリカにある」とニューヨーク・タイムズが批判 チャーチルの物真似はウクライナを破壊すると警告を発する
ロシア─ウクライナ戦争をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズがこのほど、「ウクライナ戦争を止めることは不可能かもしれない。
...2021.02.26
世界が戦慄するカマラ・ハリスの正体 米国版「福島みずほ」は何をしでかすか
「初の黒人女性」という響きに浮かされて、米副大統領となったカマラ・ハリス氏。しかし、スライド式で大統領になった場合を想定した、信条・能力の検証は、十分になされていない。
...2020.09.30
想定通りのトランプ外交 北朝鮮がおとなしくなった理由 - ニュースのミカタ 3
提供:KNS/KCNA/AFP/アフロ 2020年11月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 想定通りのトランプ外交 北朝鮮がおとなしくなった理由 北朝鮮のミサイル発射が3月以降、ぱったりと止まっています(9月16日時点)。恫喝外交は鳴りを潜め、金正恩委員長...
2019.11.25
イラン各地で異例の体制批判デモ 「自由」を求める国民にどう応えるか
《本記事のポイント》 イラン各地で続くデモに対し、政府はインターネット遮断などで鎮圧を図っている 人権を軽視しがちなイスラム教国にはイノベーションが必要 一方で、西欧諸国もイスラム教を「邪教」とする考えを改めるべき イラン各地で反政府デモが続いている。 これまでに約1...
2019.07.29
知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか - Interview ブルーノ・ゴルニッシュ氏
2019年9月号記事 国際政治局 知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか フランスの保守政界を代表する論客にヨーロッパの知識人からみた世界情勢を聞いた。 (取材・編集 藤井幹久・幸福の科学 国際政治局長) 欧州議...
2017.11.30
北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 - ニュースのミカタ 1
トランプ米大統領(右)は10月、キッシンジャー元国務長官と会談した。写真:Abaca/アフロ 2018年1月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 トランプ米大統領が、日本と中国の間で揺れ動いています。それは...
2017.09.07
日米両紙で「日本の核装備」が議論に 「日本の核装備は脅威ではない」との声も
《本記事のポイント》 6日付の日米両紙で日本の核装備が議論に アメリカからは日本の核装備を求める声も挙がっている 日本は世界の声を冷静に分析し、具体的な戦略を練る必要がある いつ北朝鮮が他国への攻撃に踏みきるかも分からない状況で、日本の核装備を真剣に議論する声が国内外で挙がってきている。 ...
2017.01.07
「ポスト安倍」への意欲見せる岸田外相 外交成果が示す、政治家としての「器」
《本記事のポイント》 岸田文雄外相が次期総裁選への意欲を見せている。 安倍首相と岸田外相が犯してきた外交の失策とは。 政治家には、国益や世界正義を追求する「哲学」が必要。 岸田文雄外相が産経新聞の取材に、初めて次期総裁選への意欲を見せた(6日付)。出馬時期については明言しなかったものの、「安倍時代...