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検索結果 【軍事】
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2025.03.05
トランプ氏との交渉決裂で見えたゼレンスキー氏の「二枚舌」 米民主党と結託し、交渉を意図的に決裂させたという見方が高まる
ウクライナ戦争の停戦に向けた鉱物資源に関する協定をめぐり、トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の交渉が決裂し、トランプ氏の対応が「酷い」といった批判が高まっています。
...2025.03.03
トランプ改革の激しい攻防戦とウクライナ和平を巡る外交戦略【─The Liberty─ワシントン・レポート】
猛スピードで進むトランプ米大統領の政府改革は、多くの訴訟を含めて、1日に何度も速報が流れるほど激しい攻防戦が行われている。
...2025.03.01
党内バランサーの曽慶紅と習主席の後釜を狙う李強【澁谷司──中国包囲網の現在地】
中国の曽慶紅(そう・けいこう)元国家副主席は、「江沢民派」の旧「上海幇」(新「上海幇」を含む)、「江西幇」、「石油幇」のリーダーであるだけでなく、中国共産党の「紅二代」と「太子党」のリーダー的存在でもある。
...2025.02.28
「中国系民泊」が激増し、大阪市「特区民泊」施設の4割を占める 大阪を中国による「日本侵略の玄関口」にしてはいけない
大阪市内で認定を受けた「特区民泊」5587件のうち、中国人または中国系法人が運営する施設が41%に上ることが、阪南大学・松村嘉久教授の調査で明らかになりました(2月28日付読売新聞オンライン)。
...2025.02.27
トランプが描くゴールデン・エイジ 米中宇宙戦争の最前線 - Part 2 中国は宇宙から核兵器を撃ち込むつもりだ
中国が2023年に「秘匿兵器」をロケットに載せて打ち上げ、その兵器から奇妙な物体6つを地球の軌道上に放出した。この物体は何をしているのか──。宇宙のウォッチャーは特別な関心を払い、監視してきた。物体が信号を発信している形跡はある。だがどんな任務を遂行しているのか、よく分からない。
...2025.02.27
台湾海峡は「ドローン地獄」となる - ニッポンの新常識 軍事学入門 57
ウクライナ戦争で無人機(ドローン)が毎月「万単位」で投入され、熾烈な戦闘が続いています。
...2025.02.26
ここが変だよ! 日本の大学・学問 「ザ・リバティ」4月号(2月28日発売)
日本の"エリート"が危ない。官僚や政治家は大局観を失い、高学歴社員には「徳」がない。権威ある大学教授は左翼ばかりで世論と遊離し、人命を預かる医者の「死生観」は、時に驚くほど浅い。
...2025.02.25
ミャンマーの詐欺集団、中国が圧力かけて摘発させ、同時に介入を進める 中国政府が目指すのはミャンマーの"乗っ取り"
中国の要請で始まったミャンマー東部での詐欺集団の一斉摘発において、犯罪組織に拘束されていた外国人が1万人を超えていることが分かりました。
...2025.02.20
「中国が日本のEEZ内に設置したブイ」一つは中国が撤去したが、残りについて日本政府は動かず 「海底ケーブル切断技術」で台湾を狙う意志を見せる中国を押しとどめよ
中国がこのほど、2023年から日本の排他的経済水域(EEZ)内に無断で設置していた海洋ブイを撤去しました。しかし、日本のEEZ内にはまだ中国の海洋ブイが設置されたままであり、軍事利用の疑いも持たれています。
...2025.02.19
戦後80年"石破談話"に警戒論噴出 本心にある筋金入りの反日・媚中史観に要注意
今年の8月15日、戦後80年の節目を迎えるにあたり、石破茂首相が談話発出に意欲を示していると取れる発言をしており、自民党内などに警戒感が広がっています。
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