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検索結果 【軍事】
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2017.02.23
マクマスター米大統領補佐官就任で、「イスラム国」打倒が鮮明に
アメリカのトランプ大統領はこのほど、辞任したマイケル・フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)に代わって、米陸軍能力統合センター所長のH・R・マクマスター陸軍中将を起用すると発表した。 マクマスター氏は、1991年の湾岸戦争で活躍し、敵対する武装勢力との交戦において勇敢さを示した兵士に授与される「銀星章」を受章。イラク、アフガニスタン戦争に...
2017.02.03
トランプ革命で揺れる日本企業 グローバル化から舵を切る時がきた
《記事のポイント》 トランプ氏の動向で、自動車メーカー「マツダ」が戸惑っていると報道 グローバル化の中で、日本企業は潤ったが、日本経済は停滞した 「強い日本」の復活が必要 トランプ米大統領の動向に、日系自動車メーカーが揺さぶられている。 その中でも、広島に本社工場を置...
2017.01.29
思いつき? 狂気? それとも― トランプの深謀 Part.1
2017年3月号記事 思いつき? 狂気? それとも― トランプの深謀 ついに、アメリカで新政権が発足した。選挙中と変わらずツイッターで発信される"暴言"に、「危険人物」の印象がつきまとうドナルド・トランプ大統領。一体、何を考えているのか。 (編集部 大塚紘子、山本慧) ...
2017.01.29
トランプの「ツイート砲」が直撃 製造業が日本に戻る日
1月に東京オートサロン2017で展示された、マツダの新型CX-5。 2017年3月号記事 トランプの「ツイート砲」が直撃 製造業が日本に戻る日 メキシコからアメリカに輸出するマツダの地元 広島は今 海外に工場を移し、利益を上げてきた日本企業。しかし、トランプ新大統領の登場で、潮流が変わり...
2017.01.29
蔡英文の過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2017年3月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる 蔡英文の過去世 蔡英文 プロフィール 台北生まれ。台湾のWTO加盟交渉に関わり、李登輝総統のブレーンとなる。民進党の立法委員(国会議員)、行政院副院長(副首相)を経...
2017.01.24
アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった
1937年、中国・北京の住民が日本軍を歓迎する様子。 《本記事のポイント》 アパホテルの本をきっかけに、「南京大虐殺」が取り沙汰されている。 当時、蒋介石は約300回の外国人記者との会見で、虐殺に触れていない。 南京大虐殺は冤罪。日本は「なかった」と訴え続けるべき。 いわゆる「南京大虐殺」...
2017.01.21
CIAが「遠隔透視の研究」について情報公開
《本記事のポイント》 CIAが「超能力」「UFO目撃」のテーマを含む機密文書を公開 アメリカが冷戦時、「遠隔透視」の研究をしていた 「超能力」は"未"科学であり決して"非"科学ではない CIAが1200万ページという膨大な機密文書をホームページ上に公開した。...
2017.01.20
オバマ大統領が退任会見 8年間の失敗は予言されていた!?
Ververidis Vasilis / Shutterstock, Inc. 《本記事のポイント》 オバマ米大統領が最後の記者会見を行った。 大川隆法・幸福の科学総裁は折々にオバマ氏の守護霊霊言を収録していた。 霊言の中でオバマ氏の失敗は予言されていた。 オバマ米大統領は18日、ホワイト...
2017.01.07
「ポスト安倍」への意欲見せる岸田外相 外交成果が示す、政治家としての「器」
《本記事のポイント》 岸田文雄外相が次期総裁選への意欲を見せている。 安倍首相と岸田外相が犯してきた外交の失策とは。 政治家には、国益や世界正義を追求する「哲学」が必要。 岸田文雄外相が産経新聞の取材に、初めて次期総裁選への意欲を見せた(6日付)。出馬時期については明言しなかったものの、「安倍時代...
2017.01.01
新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に
新年、明けましておめでとうございます。 2017年は、"革命の果実"を得ることができる年にしたいものです。というのも、昨年は陰陽五行説の「丙申(ひのえさる)」にあたり、「革命の年」とされ、実際に大変革がありました。その最も大きなものは、アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選です。 今年は「丁酉...