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  • マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(前編)

    2020.08.27
    マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(前編)

    マザー・テレサの生誕地・スコピエに建つマザーテレサ記念館。写真:photosmatic / Shutterstock.com   生涯を神への奉仕に捧げた聖女マザー・テレサは、1910年8月26日、オスマン帝国領コソボ(現:北マケドニア共和国)のスコピエという町に、3人きょうだいの末っ子として生まれました。   本名はアグネス・ゴンジャ・ボ...

  • 台湾がますます反中に染まる 高雄市長補選で民進党が大勝【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.08.26
    台湾がますます反中に染まる 高雄市長補選で民進党が大勝【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 台湾・高雄市長選で民進党が大勝 香港弾圧で国民党が疎まれ始めている 抑止力を強化する蔡英文政権     台湾の韓国瑜(かん・こくゆ)高雄市長に対するリコールの賛否を問う住民投票が6月6日に実施され、市長の解職が成立した。これを受け8月15日、高雄市長補欠選挙が行...

  • アフターコロナを襲う「貯金税」という悪夢 「ザ・リバティ」10月号、8月28日発刊

    2020.08.26
    アフターコロナを襲う「貯金税」という悪夢 「ザ・リバティ」10月号、8月28日発刊

      『ザ・リバティ』2020年10月号 幸福の科学出版 アフターコロナを見据えた時、日本人が最大限に警戒しなければならないことがある。それは、政府や地方自治体が「コロナ対策」と称し、タガが外れたように行った"ばら撒きの回収"。すなわち、「増税」である。   政府には前科がある。東日本...

  • "半沢精神"で地域を支える!? ローカル信用組合の流儀

    2020.08.25
    "半沢精神"で地域を支える!? ローカル信用組合の流儀

      テレビドラマ『半沢直樹』の新シリーズが、再び高視聴率を叩き出し好調だ。主人公が巨大組織にはびこる悪事を暴き、「企業に寄り添う」という金融の使命に真摯に向き合う姿が、多くの共感を呼んでいるのだろう。そんな精神を、「地域を支える」という形で発揮している"バンカー"がいる。本欄では、日本一の米どころである新潟県南魚沼市に本店を構える塩沢信用組合理事長のイン...

  • ノストラダムス研究者・五島勉は30年前に現在の米中を予言していた!?

    2020.08.24
    ノストラダムス研究者・五島勉は30年前に現在の米中を予言していた!?

    写真:Joaquin Ossorio Castillo / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 人類滅亡の予言は外れたが、数々の予言を的中させているノストラダムス 覇権主義で世界を掌中に収めようとする中国の現在も予言 日本にノストラダムス・ブームを起こした五島勉氏の霊言で語られたものとは &...

  • 40度の猛暑で「計画停電」に瀕する米カリフォルニア バイデン氏当選の未来か

    2020.08.24
    40度の猛暑で「計画停電」に瀕する米カリフォルニア バイデン氏当選の未来か

    カリフォルニア州では落雷によって過去最大級の規模の山火事が発生し、数万人の住民が避難。州全域に緊急事態宣言が出されている。写真:Trevor Bexon / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 米カリフォルニア州が38度を超える猛暑の中、計画停電の危機 無計画に「脱炭素社会」を掲げたツケが回ってきている ...

  • サッチャーがくぎを刺したトウ小平の経済観 回顧録から読む

    2020.08.23
    サッチャーがくぎを刺したトウ小平の経済観 回顧録から読む

      民主活動家が相次いで逮捕されるなど、「一国二制度」で約束されていたはずの自由と繁栄が急速に失われつつある香港。   香港返還交渉を行ったのは、イギリスの首相マーガレット・サッチャー首相(当時)でした。その回顧録には、返還交渉をした時の中国とのやり取りが記されています。   8月16日付本欄「香港返還交渉でサッチャーが感...

  • バイデン大統領が誕生すれば、中国が覇権を握る

    2020.08.22
    バイデン大統領が誕生すれば、中国が覇権を握る

      《本記事のポイント》  バイデン元副大統領の甘すぎる対中脅威  北朝鮮・イランの核保有も認める可能性も 「戦わないアメリカ」を党綱領に盛り込む     民主党のバイデン大統領が誕生したら、中国の脅威にどう対処するのか。残念ながら、これまでの同氏の発言や民主党の綱領...

  • 『ノストラダムスの大予言』の五島勉、この世を去る 「1999年7の月」をどう振り返る?

    2020.08.22
    『ノストラダムスの大予言』の五島勉、この世を去る 「1999年7の月」をどう振り返る?

      作家の五島勉氏が6月に亡くなった。同氏が1973年に出版した『ノストラダムスの大予言』は250万冊を超える大ベストセラーとなり、一世を風靡した。   「『1999年7の月』に、人類が滅亡する」という予言は社会現象となったが、実際には1999年7月に何も起こらなかった。この世を去った今、五島氏は予言について、どのように考えているのだろうか。 ...

  • 「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#88】

    2020.08.22
    「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#88】

      1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。   忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。   ぜひとも、通勤、通学、そして...

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