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検索結果 【記事】
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2017.10.11
衆院選の争点は「子育ては国任せ?」「国防はアメリカ任せ?」――編集長コラム
編集長コラム 衆院選直前・特別版(4) 本欄の編集長コラム(2)(3)で述べてきたが、今回の衆院選は、教育無償化に見られるように人生や仕事を丸ごと政府任せにせず、また、国防をアメリカ任せにしないことを国民が選択できるかどうかが最大の争点だ。 ※編集長コラム(2) 「北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国が...

2017.10.10
幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】
2014年8月号記事 愛国対談 熱烈に日本を愛する人を増やしたい 衆院選が10日に公示日を迎えた。今回の選挙では、「憲法9条の改正」が争点の一つとなっている。この問題を考えるにあたって忘れてはならないのは、「先の大戦の評価」だ。...

2017.10.10
「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る
《本記事のポイント》 エルドリッジ氏は「国難は誰がつくったのかを考えなければならない」と指摘。 北朝鮮危機への対処の次は、中国対策も必要。 幸福実現党は、8年間ぶれずに国防を訴え続けている。 アメリカの協力なしに、北朝鮮のミサイルから日本国民を守ることはできない。 北...

2017.10.09
「幸福実現党は政教分離違反だ」はGHQと左派学者の"洗脳"!?
《本記事のポイント》 GHQが政教分離を定め、戦後の左翼学者が「宗教と政治の分離」に拡大解釈 政教分離の本来の意味は「教会と国家の分離」 幸福実現党は宗教政党として、戦後体制に挑戦している 「政教分離の規定に反するので、宗教は政治に関わるべきではない」「宗教政党は憲法違反ではないか」――。 ...

2017.10.09
台湾民主化の父・李登輝元総統が混迷する日本へのメッセージ 「日本人は自分の国を自分で守れ」
台湾・台北市内の私邸・翠山荘で会見に応じる李登輝元総統。 北朝鮮のミサイルが周辺国を脅威に陥れる中、アジアの盟主であるべき日本は、解散・総選挙となり、事実上の選挙戦に突入している。 各国が日本の行く末を見守っているが、特に日本の未来を案じているのが、台湾の李登輝・元総統だ。 今年で94歳を迎えた李氏は、...

2017.10.08
【図で見る保守政党比較】希望は"候補者"が民進党、自民は"政策"が民進党
衆院選を前に、混迷する政局と、各党の主張――。「保守」と言われる政党の主張や成果を、図解で整理した。 ...

2017.10.08
消費税10%の「不潔」な使い方 安倍政権がバラ撒いて、財務省は天下る
《本記事のポイント》 消費増税を推し進めてきた立役者は、財務省 消費税は節税が難しいため、財務省好みの増税法 今必要なのは「清潔」な為政者 自民党が衆院選の政権公約を発表した。2019年10月に予定通り消費税率を10%に引き上げ、増収によって得られた5.6兆円のうち、1.7兆円程度を幼児教育の無償...

2017.10.07
「希望の党」公認の民進党議員 約9割が安保法案に反対していた【一覧あり】
「希望の党」が公認を出している候補者のうち、前民進党議員は第一次公認名簿においては44人だ(新人、元職含めれば110人)。そのうち、2015年に安保法案に反対し、採決を退席・本会議欠席をした候補者は39人と、約9割を占めている。 「希望の党」の公認条件である政策協定書には、「現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法にの...

2017.10.06
台湾民主化の父・李登輝元総統が幸福実現党にメッセージ 「指導者に必要な神への信仰」
台湾・台北市内の私邸で、幸福の科学グループの会見に応じる李登輝元総統。 中国の圧力に屈せず、台湾の民主化を推し進めた台湾の李登輝元総統――。 その李氏が9月26日、台北市内の私邸・翠山荘にて1時間半にわたって幸福の科学グループと会見。日本と台湾の国交正常化を掲げる幸福実現党にメッセージを送った。 ...

2017.10.06
安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交
《本記事のポイント》 安倍外交には「法則」がある。それは「国際社会の連携」を多用すること。 日本が北朝鮮に強い態度で対峙できるのは、アメリカの"おかげ"。 安倍自民党の国防政策はほとんど変化がなく、国際社会の多用も「逃げ言葉」。 安倍晋三首相が北朝鮮を非難する際には、「一つの法...











