- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【自由】
931-940件/2895件中
2020.11.08
大川総裁が米大統領選の途中経過について法話 「トランプ氏が敗れれば、アメリカが中国によるウィルス戦争に敗れたことになる」
《本記事のポイント》
・メディアのトランプ嫌いがアメリカの国益を損ねた
・香港・台湾は震え上がっている
・日本は主導権を失うアメリカを補完せよ
大川隆法・幸福の科学総裁は8日、「アメリカ大統領選について」と題し、法話を行った。
...2020.11.07
バイデン民主党の不正疑惑 市職員の不正指示、投票用紙の消印のねつ造、集計機の不具合
米大統領選をめぐり、トランプ大統領が訴える民主党陣営の不正疑惑について、日米の大手マスコミはまともに取り上げようとしない。
一部メディアは「不正はなかった」と断定的に報じているが、共和党サイドには、ネバダ州だけで3000件を超える不正行為の情報提供が寄せられており、さすがになかったと言い切るのは無理がある。本欄では、指摘されている不正疑惑の一部を紹介したい。
...2020.11.07
英保守党議員が中国との「価値観の戦い」を提唱 英豪は北京五輪をボイコットか
《本記事のポイント》
・英保守党議員が、中国との「価値観の戦い」を提唱する報告書を公開
・英豪は中国政府による人権弾圧を理由に、2022年の北京五輪への不参加も検討
・日本も世界の民主主義国家と人権思想を共有し、対中戦略を再考すべき
英政府の保守党内部から、対中強硬政策への転換を求める声があがっています。
...2020.11.04
なぜアゼルバイジャンとアルメニアは戦争をしているのか (3)
9月27日、アルメニアとアゼルバイジャンが近年最大規模の武力衝突を起こして以来、戦争状態に突入しています。
ロシアの仲介などにより、停戦を繰り返してはいますが、収束のめどは立っていません。
...2020.11.02
米大統領選2016年の再来か 反トランプのFT紙すらトランプ再選のシナリオを報じる
・アイオワ州の世論調査でトランプ支持がバイデン支持を7%上回る
・反トランプのFT紙もトランプ再選シナリオを報じ、米著名保守がトランプ支持を宣言
・あらゆるリベラルメディアの予想を裏切った、2016年の再来か
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 1
「中国共産党が崩壊する」。これまで何度も論じられてきたシナリオだ。いつ来るのかと待ちわびる人もいるだろうが、ようやく2020年は、共産党の終わりの始まりになるだろう。
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 2 「半導体戦争」で中国は途上国に逆戻りする
中国製品への関税、5Gからの中国排除、中国共産党高官への制裁など、トランプ米大統領は矢継ぎ早に中国への攻撃を仕掛けている。
こうした網羅的な戦略に加え、実は、超ド級の"半導体戦争"によって中国が追い込まれている。
...2020.10.29
レーガンとの出会い - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 05
州知事以前からレーガンを知るラッファー博士に、出会い、そして大統領になるまでを語ってもらった。(聞き手 長華子)
―今回はレーガン大統領との思い出についてお聞かせください。
ラッファー博士(以下、ラ) 私が考えたこんな言葉から始めるのはどうでしょうか。
...2020.10.29
北海道は世界の食糧庫になる - 地域シリーズ 北海道
北海道には、まだまだ発展へのフロンティアが残されている。その可能性に迫った。
(編集部 駒井春香、竹内光風)
北海道にはロマンがある─。明治維新直後、多くの屯田兵が開拓に向かった。その開拓の精神は、北海道の繁栄の基礎となっている。
...2020.10.22
米司法省が独禁法違反でグーグルを提訴 本命は「保守言論の検閲」問題
写真:viper-zero / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 米司法省が独禁法違反でグーグルを提訴、米アップルとの契約などが争点に アメリカではIT大手による言論検閲が問題視され、議会は法改正に向け動き出している グーグル提訴は、本丸の言論検閲問題を見据えた"前哨戦"か ...