- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【自由】
1061-1070件/2895件中
2020.05.29
国家安全法で香港の自由がなくなる アメリカが本気で制裁すれば、香港ドルは紙くずに!?
記者の質問に答える、民主化デモ「雨傘運動」のリーダー、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)さん。画像はYu Chun Christopher Wong / Shutterstock.comより。 《本記事のポイント》 中国の全人代が、香港の「国家安全法」を採択 香港の金融ハブは一国二制度があることが前提だが、それが崩壊する恐れ ア...
2020.05.28
幸福実現党の七海氏と経営者有志が、東京都のロードマップに抗議
東京都庁前で抗議活動を行う経営者有志。 《本記事のポイント》 現役経営者が営業自粛要請の実情を露わに 七海氏は「衛生対策を取りながら、一方で日本の経済を止めないこと」を主張 都民の声に寄り添った経済再開こそ必要 都庁前で経済活動の再開の必要性を訴...
2020.05.25
「中国に行って、武漢の人たちのためにお祈りをするつもり」ローマ教皇の本心と苦悩
《本記事のポイント》 フランシスコ教皇の初訪中が話題に イエス・キリストの霊言の内容に、教皇守護霊は戸惑い バチカンの親中姿勢の背後にあるもの コロナ禍の中、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の「中国訪問」の可能性が話題になっている。 これ...
2020.05.19
検察庁法改正案で渦中の黒川弘務氏の本心を明かした守護霊霊言発刊! 「私は検察官の本懐は忘れない」
今国会で審議されている、検察官の定年延長を可能にする「検察庁法改正案」が物議を醸している。 同法案は、検事総長や最高検次長検事、東京高検検事長の定年が、内閣の判断により、最長で3年延長できる特例規定を新設するものだ。それに対し、一部マスコミは「安倍政権の改正の狙いは、政権に近い黒川弘務(くろかわ・ひろむ)・東京高検検事長の定年を延長させ、検...
2020.05.18
コロナに便乗して国家緊急事態条項導入の議論が活発化 その是非をどう考えるべき?
《本記事のポイント》 アメリカ司法の場で、強制的な自宅待機や営業停止の是非が争われている 恣意的な行政命令に対して、訴訟よりも服従を選ぶ日本社会 国家緊急事態条項の導入は大統領制、小さな政府、独立自尊の国民性とセットで 日本では、街や店舗において「外出はできるだけ控えましょう...
2020.05.17
今こそ、英語で読むトランプ大統領の名言 「神」や「信仰」を前提にした国政
写真:Nicole Glass Photography / Shutterstock.com 中国発新型コロナウィルスの感染が世界に広がる中、トランプ米大統領が国民に対し、神に祈るよう呼び掛けたことは本欄で触れました(「神にできないことは何一つない」:神への祈りで新型コロナウィルスの危機を乗り越えようと訴えるトランプ大統領)。 不安...
2020.05.16
【エジプト現地レポート(3)】エジプトに新たなカイロ出現!? ~中間層の楽園・ニューカイロ~
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第...
2020.05.15
幸福実現党が「緊急事態宣言の全面的な解除を求める」声明を発表
政府は5月14日、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて今月末まで延長していた「緊急事態宣言」を39県で解除することを決定した。 首都圏や関西圏、北海道の8都道府県は依然として宣言が続くこととなり、経済面に大きな打撃を与えることは必至だ。さらに安倍晋三首相は同日の会見で、感染者が増加すれば、再度の緊急事態宣言を行うとも念押しした。 &...
2020.05.09
新型コロナで米中開戦したら!? 日本人が知るべき"戦争の経済学"
《本記事のポイント》 新型コロナで米中開戦の兆しも!? シュンペーターの弟子が研究した"戦争の経済学" 平時は「分業」、有事は「生産力」が大事 米中関係がにわかにきな臭くなっている。 トランプ米大統領は、新型コロナウィルスが世
...2020.05.08
【都知事選】「東京発・小池都知事不況だ」 幸福実現党の七海ひろこ氏が出馬会見で指摘
小池氏のコロナ対策における「3ミス」を指摘する七海氏 《本記事のポイント》 日本は「感染爆発の重大局面」ならぬ「経済崩壊の重大局面」 小池氏のコロナ対策の「3密」ならぬ「3ミス」 「緊急事態宣言を早期に解除すべき」 東京都知事選が7月に迫ってい...