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検索結果 【組織】
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2020.05.29
Report ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~ 悩むエジプト
ゲジーラ島のカイロタワーから撮影した首都カイロ市街とナイル川。島北部のザマレク地区には、各国の在外公館が所在し、外国人が多く住む。筆者も半年弱在住した。 2020年7月号記事 Report ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~ 悩むエジプト コロナ禍が本格化する...
2020.05.27
対米台強硬路線を煽る中国共産党「タカ派」 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 中国のタカ派から「貿易合意再検討」を求める声 タカ派論客の背後に、追い込まれた習近平政権 台湾への軍事行動はあるか? 人民日報の下部組織『環球時報』(英語版)は5月11日、「中国では、米国との貿易合意を再検討すべきとの声が高まっている」というタイトルの記...
2020.05.26
「5Gは健康に悪い」って本当? 【読者のギモン】
「5Gについて知りたいです。『人体に影響を及ぼす』、『コロナ被害の多い国と5G地域が重なっている』などの指摘が一部から挙がっていますが、実際のところどうなのか、教えてください」 このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみたいと思います。 編集部...
2020.05.24
「香港国家安全法」で、習近平は賭けに敗れる!?
写真:Alessia Pierdomenico / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「香港国家安全法」は「逃亡犯条例」改正案より危険 習近平政権の賭け──「成長」を捨て「膨張」に進む 中国が「踊らされている」可能性も 「...
2020.05.24
米WSJ紙に経済再開を求める一面広告 「『命か経済か』ではなく、『命』対『命』」
21日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙に掲載された意見広告。紙面いっぱいに、ファウチ博士への手紙が続く。 《本記事のポイント》 WSJ紙に経済再開を求める意見広告 「感染症専門家だけの意見で経済封鎖をしたが、各界の意見と国民の声を聞くべき」 経済を迅速に再開せねば、国民の健康と経済に甚大な被害が...
2020.05.20
北朝鮮の金正恩委員長「重篤説」の真偽は? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 姿を消した金委員長 再び姿を現した金委員長は「影武者」という説も!? 金委員長からの「通達」が突然、簡潔になった!? かねてより、北朝鮮の金正恩委員長は健康状態に不安があると噂されていた。 2019年末、実妹の金与正が朝鮮労...
2020.05.05
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(後編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏が緊急寄稿した内容を2回にわたってお届けします。前編では、盛氏の壮絶な前半生から、「共産党ウィルス」の邪悪さが明らかになりました。今回の後編のテーマは、「共産党との戦い方」について。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ...
2020.05.05
【エジプト現地レポート(2)】人口増加ははたして「悪」なのか? エジプトの事例から考える
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第...
2020.05.04
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(前編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏がザ・リバティWebに緊急寄稿。その内容を、2回にわたってお届けする。今回は、その前編。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ◆ ◆ カナダ在住...
2020.04.30
中国の軍事恫喝が異常レベル コロナ禍をよそにレーザーを照射し、船を沈める - ニュースのミカタ 3
米哨戒機にレーザー照射した中国ミサイル駆逐艦の同型艦。写真:ロイター/アフロ 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 中国の軍事恫喝が異常レベル コロナ禍をよそにレーザーを照射し、船を沈める 新型コロナウィルスの感染が広がる...