検索結果 【知】

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  • もしもスマホがなかったら? ガラケー時代を追体験してみた(前編)

    2020.03.10
    もしもスマホがなかったら? ガラケー時代を追体験してみた(前編)

      「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。   「自分がスマホ依存であってはいけない」   そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。   編集部で営業を担当しているフクダ...

  • 3月8日は「国際女性デー」 仕事における女性の3つの強み

    2020.03.09
    3月8日は「国際女性デー」 仕事における女性の3つの強み

    3月8日は、国連が定める「国際女性デー」。特に2020年は、1985年に男女雇用機会均等法が制定されてから、35年の節目となる年です。   小泉政権は2003年、「2020年までに、女性管理職を30%にする」という目標を掲げました。しかし、女性管理職の登用は進まず、現在は民間企業で15%、官庁で7%という目標に引き下げられています。 &

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  • 中国を襲うバッタ集団、日本の面積の3倍に……!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.03.08
    中国を襲うバッタ集団、日本の面積の3倍に……!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      『聖書』の「ヨハネの黙示録」第9章には、第5の御使い(天使)がラッパを吹くと、さそりの力を持ったイナゴが現れると書かれている。そして、そのイナゴはすぐには人間を殺さず、5ヶ月間、さそりに刺されるような苦痛を与えるという。   こんな描写を彷彿とさせる現象が起きている。   すでに一部報道されているように、現在、インドや...

  • サミュエル・スマイルズが語る、今こそ求められる「現代的自助論」

    2020.03.03
    サミュエル・スマイルズが語る、今こそ求められる「現代的自助論」

      『サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント』 大川隆法著 幸福の科学出版 ※3月中旬発刊予定 1858年にイギリスで出版されたサミュエル・スマイルズによる『自助論』。明治維新直後に中村正直が『西国立志編』として邦訳し、福沢諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれ、100万部を超える"明治の...

  • 「大富豪の引け目」に学ぶ、国を豊かにする発想、貧しくする発想

    2020.03.03
    「大富豪の引け目」に学ぶ、国を豊かにする発想、貧しくする発想

      アメリカ大統領選における民主党指名候補の選出は混戦気味で見通しが立ちません。   そんな中で新たに参戦してきた、マイケル・ブルームバーグ氏をめぐる討論会の発言に注目してみたいと思います。   2月19日、ブルームバーグ氏が初めて討論会に参加しました。ここで、バーニー・サンダース氏は資本家への激しい批判を浴びせ、「アメリ...

  • コロナをきっかけに噴出する中国政府への批判 人命軽視の独裁政治に限界か

    2020.03.02
    コロナをきっかけに噴出する中国政府への批判 人命軽視の独裁政治に限界か

    写真:S.O / Shutterstock.com   新型コロナウイルスの感染拡大で、中国政府の統治体制に世界から批判が集まっている。   感染者や死者の実数を隠ぺいする情報統制もさることながら、新疆ウイグル自治区では、感染拡大を防ぐ名目で政府が住民を軟禁状態にし、飢餓が広がっているという。米首都ワシントンに本部を置く人権擁護団体「ウイグ...

  • 生命と自然(1) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

    2020.03.02
    生命と自然(1) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

    HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科

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  • 中国も知らない新型肺炎の真相 「ザ・リバティ」4月号発売

    2020.03.01
    中国も知らない新型肺炎の真相 「ザ・リバティ」4月号発売

      【特集】中国も知らない新型肺炎の真相 新型肺炎をめぐる真偽不明な情報が飛び交い、人々は何を信じればいいか 分からなくなっている。新型コロナウィルスの真相に迫る。 1月に流れた「とあるニュース」 中国の台湾侵攻は始まりかけていた――。 事実上封じられた中国の"最終兵器"とは⁈ 「中国版...

  • 「最前線の軍人をUFOから守るための予算を!」米政府元高官が力説

    2020.03.01
    「最前線の軍人をUFOから守るための予算を!」米政府元高官が力説

      《本記事のポイント》 米国防総省が過去に行ってきた秘密裏のUFO研究が明らかに。 米海軍パイロットたちが実名でUFO目撃談を証言。 大統領すら近づくことのできないUFO情報も。   アメリカ政府の元高官が、同国の在郷軍人会のサイト(2月18日付)に、「政府はUFOを公式に調査研究せよ」という檄文を飛ば...

  • 新型コロナに負けない免疫力の高め方 マスク、手洗い、アルコール消毒の「先」の対策

    2020.02.29
    新型コロナに負けない免疫力の高め方 マスク、手洗い、アルコール消毒の「先」の対策

      新型コロナウィルスの感染拡大防止策に、日本中が追われている。とはいえ実際は、マスクの着用や咳エチケットへの配慮、手洗い・アルコール消毒など、インフルエンザ予防に準じた行動をとるくらいしかない。ワクチンの開発にも時間がかかるが、どのようにすれば身を守ることができるのか。   『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』 ...

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