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2020.01.06
大川隆法総裁、法話で習近平主席の国賓来日に反対
大川隆法・幸福の科学総裁は5日、東京都内の教団施設「東京正心館」で、法シリーズ最新刊『鋼鉄の法』を参考書籍とする、「『鋼鉄の法』講義」と題した講演を行った。会場には約1200人がつめかけ、その模様は幸福の科学グループの中継網を通じて全国に中継された。 アメリカとイランの対立 大川総裁は法話の冒頭、「2020年は...
2020.01.04
トランプ大統領が達成した2019年の成果トップ10とは:経済・外交・軍事面で次々に成果を挙げたトランプ政権
《本記事のポイント》 約6割のアメリカ人が「暮らし向きがよくなった」と回答 香港の支援・中距離核戦力の開発・イスラム国のトップ殺害で成果 裁判官の任命や人工妊娠中絶問題で保守回帰を実現 トランプ大統領が就任して3年が経った。保守派のアメリカ人識者はトランプ氏が達成した成果として何を評価するだろうか...
2020.01.02
2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」
元旦の新聞の社説欄には、各紙の「主義・主張」が色濃く反映される。 大手紙6紙の社説を読み比べ、各紙が2020年をどのような問題意識で見通しているか、という点について見ていきたい。 保守に分類される、読売、日経、産経の3紙 読売:平和と繁栄をどう引き継ぐか ...
2020.01.02
2020年は、「感謝の心」で繁栄発展を引き寄せる
2020年が始まりました。今年の目標や抱負を立て、やる気に満ちている方も多いでしょう。 今後、その目標や抱負を達成していく上で、意外と見落としがちなのは、「感謝の心があるかどうか」ではないでしょうか。最終的に成功を収めるには、周囲への「感謝の心」が欠かせません。 本記事では、成功者として人生を全うした、松下電器...
2020.01.01
ウイグル、移民、外為法、GAFA 2019年をリバティ本誌で振り返る
2019年は、米中貿易戦争の激化や香港問題、イラン問題など、さまざまなニュースが飛び交った。 リバティでは、本誌やWebを通じて、今年1年、さまざまな発信や提言を行い、日本や世界のあるべき姿を指し示そうとしてきた。 今回、リバティ本誌をもとに、2019年の政治ニュースを振り返りたい。 ...
2019.12.28
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」
トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 ◆ ◆&nbs...
2019.12.28
大型減税法案成立から2年 トランプ減税はブルーカラーや中所得者の味方
《本記事のポイント》 中間層の所得は80万円以上上昇 低所得者の賃金上昇率が最も高い 増税や年金の削減ではなく、経済成長が日本経済を救う トランプ政権が10年で1.5兆ドル(約160兆円)の大型減税法案を成立させてから12月で2年経った。 当時、民主党は法案に反対し、...
2019.12.27
トランプ大統領の経済ブレーンが語るトランポノミクス誕生秘話 書評『トランポノミクス』
個人消費が堅調に推移し、株価は高値となり、失業率も歴史的な水準の低さになるなど、好景気を迎えているアメリカ。強い経済をつくりあげたのが、トランプ大統領の経済政策「トランポノミクス」だ。 トランプ政権は160兆円規模の大減税などで、成熟化が進む先進国を再び高い経済成長力を取り戻した。 政策を立案したのは、米ヘリテ...
2019.12.25
日中首脳会談が開催 「日中新時代」の中国との付き合い方とは
《本記事のポイント》 日中首脳会談で「日中新時代」を目指すことを確認 日本が習近平国家主席を国賓待遇する理由とは 日本が備えるべき中国リスクとは 安倍晋三首相は23日、中国・北京を訪問し、習近平国家主席と会談した。 首相は、「私たちの手で日中関係を次なる高みに引き上げ...
2019.12.25
増税不況でMMTに脚光!? 「底なし」赤字はありえない - ニュースのミカタ 3
れいわ新選組代表の山本太郎氏。写真:HIROYUKI OZAWA/アフロ。 2020年2月号記事 ニュースのミカタ 3 経済 増税不況でMMTに脚光!? 「底なし」赤字はありえない ニュース 増税後、MM...