- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【法律】
321-330件/853件中
2020.06.01
6月着工不可なら開業延期もやむなし 静岡リニア水問題の現在
写真:YMZK-Photo / Shutterstock.com コロナ禍の中、静岡県では今も、ある問題の解決の糸口が見つからないでいる。 JR東海が2027年の東京-名古屋間の開業を目指して進めているリニア中央新幹線の静岡工区が、県中部を流れる大井川の源流と重なることから、工事の影響を懸念して、川勝平太静岡県知事を筆頭に反対してい...
2020.05.31
コロナ禍に便乗し対外侵出する中国に打ち克つには? 国防費倍増で侵略を止めよ 【HSU河田成治氏寄稿】
5月20日、2期目の就任式に臨んだ蔡英文総統。提供:Taiwan Presidential Office/AFP/アフロ 《本記事のポイント》 中国はコロナをばらまいて、尖閣、台湾、南シナ海奪取に動いている 力の空白と、内政での失策から、覇権拡大に動く 防衛産業に優先的な投資をすれば景気回復になる ...
2020.05.30
「中国で拷問された」在香港英国総領事館の元職員が語る「香港国家安全法」の危険性
2019年11月29日、在香港英総領事館前で「私たちの誰もがサイモンになる可能性がある」というプラカードとサイモン・チェン氏のお面を掲げて行進する香港市民たち。写真:AP/アフロ 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で28日、中国政府に対する「反逆、分離、扇動、転覆」を禁止する「国家安全法」を香港に導入する方針が採択された。習近平指導部は6月中にも公布す...
2020.05.29
コロナ不況は無用な人災 Part.2 Spiritual Advices
2020年7月号記事 コロナ不況は無用な人災 政府は5月14日、39県で緊急事態宣言を解除。一方で、さまざまな行政指導、業界の指針などを駆使して、実質的に経済の誘導・統制を続けていこうとしているように見える。 しかし、統治者のミスリードが、どれほど国民生活に打撃を与えるのか。実態を探ってみた。 ...
2020.05.29
コロナ不況は無用な人災 Part.3 民間の知恵を信じてすべてを元に戻そう
2020年7月号記事 コロナ不況は無用な人災 政府は5月14日、39県で緊急事態宣言を解除。一方で、さまざまな行政指導、業界の指針などを駆使して、実質的に経済の誘導・統制を続けていこうとしているように見える。 しかし、統治者のミスリードが、どれほど国民生活に打撃を与えるのか。実態を探ってみた。 ...
2020.05.29
Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 埼玉県
2020年7月号記事 Interview 地域を発展させる「秘策」 埼玉県 幸福実現党・埼玉県本部代表の斉藤氏と、地元・埼玉で活動する笠原氏が、埼玉の発展ビジョンについて語り合った。 「住みたい街」から「未来都市」へ ...
2020.05.24
「香港国家安全法」で、習近平は賭けに敗れる!?
写真:Alessia Pierdomenico / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「香港国家安全法」は「逃亡犯条例」改正案より危険 習近平政権の賭け──「成長」を捨て「膨張」に進む 中国が「踊らされている」可能性も 「...
2020.05.19
検察庁法改正案で渦中の黒川弘務氏の本心を明かした守護霊霊言発刊! 「私は検察官の本懐は忘れない」
今国会で審議されている、検察官の定年延長を可能にする「検察庁法改正案」が物議を醸している。 同法案は、検事総長や最高検次長検事、東京高検検事長の定年が、内閣の判断により、最長で3年延長できる特例規定を新設するものだ。それに対し、一部マスコミは「安倍政権の改正の狙いは、政権に近い黒川弘務(くろかわ・ひろむ)・東京高検検事長の定年を延長させ、検...
2020.05.18
コロナに便乗して国家緊急事態条項導入の議論が活発化 その是非をどう考えるべき?
《本記事のポイント》 アメリカ司法の場で、強制的な自宅待機や営業停止の是非が争われている 恣意的な行政命令に対して、訴訟よりも服従を選ぶ日本社会 国家緊急事態条項の導入は大統領制、小さな政府、独立自尊の国民性とセットで 日本では、街や店舗において「外出はできるだけ控えましょう...
2020.05.03
営業する店に嫌がらせする「自粛警察」が横行 ナチスの時代前夜の匂い
写真:Ned Snowman / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 営業する店に「勝手に張り紙」「罵声」「通報」 ナチス時代、「旗の揚げ方」で通報相次ぎ、ユダヤ人狩りも6割が住民の密告 "自粛全体主義"に警戒を 全国に休業要請...