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検索結果 【検察】
51-60件/110件中
2021.05.27
見せ方は上手だが… バイデンで果たして大丈夫か? - Part 1 外交編
バイデン大統領率いるアメリカは、今後どのような道を歩むのか。内政・外交の両面からバイデン政権を全方位で点検する。
...2021.02.26
世界が戦慄するカマラ・ハリスの正体 米国版「福島みずほ」は何をしでかすか
「初の黒人女性」という響きに浮かされて、米副大統領となったカマラ・ハリス氏。しかし、スライド式で大統領になった場合を想定した、信条・能力の検証は、十分になされていない。
...2021.01.28
これぞ本当の"鬼滅"伝説 源頼光、鬼退治の真相に迫る - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。
...2020.12.01
日本の大学45校が中国軍傘下の大学と協定
日本の国公私立大学のうち計45校が、中国人民解放軍の傘下で軍事関連技術研究を行う中国の7大学、「Seven Sons of National Defence (国防七子)」と学術・学生交流協定を結んでいることが判明しました。45校のうち9校に共同研究の実績があったとのことです。
...2020.11.02
バイデン候補の"腐敗"を撃つ(2)──ニューヨーク・ポスト砲の全文を公開する!
米大統領選をめぐるオクトーバー・サプライズとなったのは、ニューヨーク・ポスト紙による10月14日、15日付のスクープ記事だ。ツイッター社とフェイスブック社が、この記事の拡散を制限する措置を講じると、報道に対する"検閲"だとして波紋が広がった。
...2020.10.24
トランプ大統領とバイデン元副大統領のディベート あのブルーステイトでもトランプに軍配
バイデン親子のスキャンダルで嫌中意識の高いアメリカ国民はトランプ氏を選ぶ 「最低賃金」や「クリーン・エネルギー政策」で経済は浮上しない リベラルメディアも一部の州でトランプ氏に軍配を上げた
...2020.10.16
米大統領選、バイデン大敗北は必至か? 息子ハンターをめぐる疑惑の証拠メールが暴露
記事が掲載されている、米ニューヨーク・ポスト紙のWebサイトより 11月3日の投開票日が迫る米大統領選をめぐり、選挙戦の行方を決する重大な情報が、オクトーバー・サプライズとして飛び出した。10月14日付のニューヨーク・ポスト紙は、一面トップ記事の見出しで、「バイデンの秘密のEメール: ウクライナ実業家がハンター・バイデンに、父親である副大統領との『面会の機会』に
...2020.09.30
看板の付け替えで、ゴマカシは許されない 菅政権誕生の本質は疑惑隠し - ニュースのミカタ 1
写真:AFP/アフロ 2020年11月号記事 ニュースのミカタ 1 政治 看板の付け替えで、ゴマカシは許されない 菅政権誕生の本質は疑惑隠し ポスト安倍をめぐる自民党総裁選が9月中旬に行われ、菅義偉氏が大勝し、首相の座を射止めました。 安倍首相の...
2020.09.29
コロナには温泉が一番! 温泉の"霊的効能"
群馬県・草津温泉の湯滝と灯篭。KIMASA / PIXTA(ピクスタ) 2020年11月号記事 コロナには温泉が一番! 温泉の"霊的効能" 「コロナが収束したら旅行したい場所」の第一位は「温泉」だという。 収束したら? とんでもない。 温泉には、コロナ禍中だからこそ行...
2020.07.29
自民党 巨大買収帝国の最期
写真:ロイター/アフロ、写真:日刊現代/アフロ 2020年9月号記事 自民党 巨大買収帝国の最期 昔は選挙前になると票がお金で買われることも多かったという。 残念なことに、それは過去の話とはなっていなかった。 今回の事件は、自民党帝国を築くために、「買収」し続けた歴史の必然的な終着点であり、 ...